DIYがもっと楽しくなる!おすすめワークファッション Vol.2~オーバーオール編~


何事も見た目は大事。モチベーションを挙げるのに一役買ってくれますよね。

それはDIY然り。華麗にDIYを決めるならば、ファッションもスマートに。

DIYファッションとは密接な関係にあるワークウエアの出自や歴史から上手に着こなすコツまで指南しちゃいます! ファッショナブルなDIYファッションでカッコいいところを見せつけちゃいましょう!

機能性バツグン!チャーミングなのに男らしい、オーバーオールの秘密

 出典  Funmee!!編集部


第2回はオーバーオールです。

ご覧の通りオーバーオールは、ビブと呼ばれる胸当てやサスペンダーが付いた作業用パンツのことです。

子どもの遊び着や女性ファッション誌などで呼ばれるサロペット(フランス語)なども、このオーバーオールです。

はじめはオールインワンタイプのつなぎをオーバーオールと呼んでいましたが、今では単に胸当て付きのワークウエアをオーバーオールと指すのが主流となっています。

 出典  Funmee!!編集部


こちらが胸当てです。ここにはウオッチポケットやペン挿しなどが付きます。



 出典  Funmee!!編集部


右脚の太もも外側に付く縦長のポケットをスケールポケットと呼びます。その名前の通り、定規を入れるためのものです。



 出典  Funmee!!編集部


左脚の太もも外側に付くこちらはハンマーループと呼びます。金槌をぶら下げるための輪っかです。




このように作業を効率化するためのディテール(各ポケットなど)もオーバーオールの特徴です。

なので、言わずもがなDIYファッションにマッチするのです。



では実際に、オーバーオールを取り入れたオススメのDIYファッションを紹介します。



オーバーオールを取り入れたオススメのDIYファッション4連発!

1.旬なビッグシルエットで、ストリートスタイルに落とし込む!

 出典  Funmee!!編集部


ファッションシーンでトレンドのビッグシルエットをオーバーオールでも取り入れた着こなしです。


トップスにはプリント入りのスウェットパーカ、足元にはカラフルなスニーカーを合わせて、少しやんちゃなストリートスタイルを構築しました。


オーバーオール1万4560円、スウェット1万3760円/ともにイズネス(イズネス TEL:03-5458-8122)、その他スタイリスト私物



2.オーバーオールとジャケットの色みを合わせたセットアップ

 出典  Funmee!!編集部


ブランドは違いますが、白いオーバーオールに合わせてジャケットも同色にしたセットアップスタイルです。


インナーをギンガムチェックのシャンブレーシャツにすることで“こなれ感”をアップさせています。また、庭いじりなどのアウトドアDIYなら、足元はワークブーツよりマウンテンブーツが気分です。


オーバーオール2万7000円/ドライ ボーンズ(ドライ ボーンズ東京店 TEL:03-5458-5688)、ジャケット1万9980円/キャル オー ライン(ユナイト ナイン TEL:03-5464-9976)、シャツ1万7280円/ティグル ブロカンテ(ティグル ブロカンテ TEL:092-761-7666)、その他スタイリスト私物



3.レザーベストとのレイヤードスタイルで土臭く!

 出典  Funmee!!編集部


比較的珍しいチノ素材で仕立てられたオーバーオールが主役です。


それに同系色のレザーベストを合わせれば、粋なレイヤードを楽しめると共にDIYファッションの醍醐味でもある“土臭さ”も加味できます。シャンブレーシャツもクレイジーパターンデザインでちょっとした遊び心もプラスしました。


オーバーオール4万1040円/コムフィ(ロストヒルズ TEL:03-6809-5582)、ベスト1万3824円/Vintage(サンバス TEL:03-6915-3414)、シャツ1万8360円/ザ・ダファー・オブ・セントジョージ(ジョイックスコーポレーション TEL:03-5695-7957)、キャップ4104円/ニューエラ(ニューエラ TEL:03-5773-6733)、その他スタイリスト私物



4.洗練されたデニムオーバーオールでちょっと小綺麗に!

 出典  Funmee!!編集部


定番的なデニム地のオーバーオールなら、リジッドに近い濃い色めで、シルエットも太すぎないテーパードが効いたモデルがお洒落です。


そこに上質なブロード地のチェック柄シャツや小振りのデニムキャップを合わせて、カジュアルながらも小奇麗にまとめています。足元はブーツではなくスニーカーで軽快に。


オーバーオール3万8880円/ミュラー & ブロス(ナップ TEL:0867-34-1117)、シャツ3万3480円/エンジニアド ガーメンツ(ネペンテス TEL:03-3400-7227)、キャップ8424円/マグファクチャー(マグノリア TEL:0479-86-6110)、工具箱に置いたグローブ7344円/メカニックス ウェア(デイトナ・インターナショナル AME事業部 TEL:03-3565-6914)、その他スタイリスト私物



いかがでしたでしょうか。何気なく着ている作業服にちょっと詳しくなったり、お洒落をするだけもでも、いつものDIYが楽しくなるのではないでしょうか?


次回は、シャンブレーシャツを紹介します!




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企画・編集協力:枻(エイ)出版社

文:大内康行(Yasuyuki Ouchi)

写真:増川浩一(Koichi Masukawa)

衣装:中島貴大(Takahiro Nakajima)

モデル:Masaya(HEADS)、田村元(HEADS)、鶴田拓也(HEADS)、中園健太(HEADS)