自動車
#09 クルマもバイクもヴィンテージ。大好きなものに囲まれた空間
【憧れのガレージ拝見!】︎

#09 クルマもバイクもヴィンテージ。大好きなものに囲まれた空間


クルマ・バイク好きなら誰もが憧れるガレージ。


本連載ではそんな憧れの産物を手に入れた人の素敵なガレージライフを紹介していきます。第9回は岡安寿さんの大好きなアメリカン、ブリティッシュの旧車ばかりを集めた、まさに夢の空間を取材しました。



バイクもクルマも旧いレーサーが好き


「家を建てている最中から、ガレージを建てたいなとはずっと思っていたんです。結局家が完成した1年後くらいにキットを購入して、自分で組み立てました」

 

群馬県に住む岡安さんは、2006年頃に「BESS」のログハウスを建てた。そして約1年後、念願だったガレージを自宅前に建てることになった。クルマとバイクが入って整備できるくらいのスペースがほしくて、この大きさに決めたという。



自宅は「BESS」のログハウス
 出典  Funmee!!編集部
自宅は「BESS」のログハウス
自宅の前にセルフビルドしたガレージ
 出典  Funmee!!編集部
自宅の前にセルフビルドしたガレージ


キットは、オーストラリア製で、壁や屋根の色がオーダー可能だった。そこでバイクに合わせてクリームの壁とグリーンのシャッターでブリティッシュ風に。そして内装は自宅を建てた際に余った内装材を譲り受け、それを流用することで、よりカントリー調に、そして旧いクルマやバイクが似合うガレージが完成。




ガレージ内の様子。梁に板を渡し、天井収納として活用しているほか、壁面にはスノーボードの板をワイヤーで吊ってヘルメットを収納している
 出典  Funmee!!編集部
ガレージ内の様子。梁に板を渡し、天井収納として活用しているほか、壁面にはスノーボードの板をワイヤーで吊ってヘルメットを収納している


そこに収まるのは、アメリカ製ホットロッド、そしてレースのために改造されたイギリス製バイクなど、とにかく旧いレーサーが好きという岡安さんの好みが見事に反映されたラインナップ。アメリカにこだわるならバイクはハーレー、イギリスにこだわるならクルマはブリティッシュとなりそうだが、岡安さんはこだわりなく、好きなものを所有している。



1934年の商用車用グリルを備えた1927年FORDモデルTロードスター
 出典  Funmee!!編集部
1934年の商用車用グリルを備えた1927年FORDモデルTロードスター
‘60年代のノートン製のフレームに、1976年トライアンフT140ボンネビルのエンジンを搭載した、通称「トライトン」
 出典  Funmee!!編集部
‘60年代のノートン製のフレームに、1976年トライアンフT140ボンネビルのエンジンを搭載した、通称「トライトン」
1968年式ラビットも近所へ買い物に出かける時の”ゲタ”として活躍中
 出典  Funmee!!編集部
1968年式ラビットも近所へ買い物に出かける時の”ゲタ”として活躍中


「アメリカ、イギリスってあまり区別したことはないですね。好きなものを集めて詰め込んだら、こうなったって感じですかね」



壁面に収納された工具類は、ひと目見てサイズが分かり、取り出しやすいので、工具箱に入れるよりオススメだそう
 出典  Funmee!!編集部
壁面に収納された工具類は、ひと目見てサイズが分かり、取り出しやすいので、工具箱に入れるよりオススメだそう


■プロフィール

岡安寿さん

 

群馬県在住。2006年頃にガレージキットを購入し、自らこだわりのガレージを建てる。ガレージ内に自分好みにカスタマイズしたクルマを1台、バイクを3台を収容し、ガレージの外にも国産旧車などを所有。とにかく自分の好きなものに囲まれた生活を楽しんでいる。



ガレージングは男のロマンだ!

この一冊でガレージアイテムを総チェック!


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文・写真:勝村大輔(Daisuke Katsumura)

 


■注記

本企画はライフスタイル誌「別冊Lightning(ライトニング)Vol.152 ガレージファイル2016」(枻(エイ)出版社)の再掲載になります。



DIY
2017年12月22日
Funmee!!編集部
Funmee!!編集部

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