【編集長ジャック・酔狂な”モノ”語り】#006「名門」という大仰な名前がつくコーヒードリッパー

どうも編集長のジャックです。
今日は昨日のロレックスから打って変わって、コーヒードリッパーの話。

とにかく名前が大それてる。コーヒードリッパーに「名門」です。その名前だけで、買うことを躊躇したのを覚えています。しかし物欲にあらがえなかったのは、形の特異さゆえ。ドリッパーの形が円錐状になっています。

 出典  Funmee!!編集部

実はいまでは円錐状のドリッパーって、最近ではよく見る形になったかもしれません。ハリオのV60とかね。だけれど、円錐形ドリッパーの元祖はこのKONOというブランドが作った「名門」で、誕生は1973年。僕が手に入れたのは15年ほど前だったと思います。

台形のドリップペーパーが一般的だった時代に、三角形の専用ペーパーをセットし、円錐状のドリッパーでコーヒーを落とすのが、いかにも玄人っぽく見えました。格好からしか入れない‟最後のバブル世代”特有の悪いクセです。

 出典  Funmee!!編集部

「抽出されるコーヒーは1点から落とされ、味や香りを逃がさない」とか「それゆえネルドリップの味わいが」なんてウンチクがたまりませんでした。ネルドリップの味とは、やっぱり違うと思うけれど、確かに美味しく淹れられる気がします(笑)。もはやアクリル樹脂がひび割れてますが、実用に何の問題もなし。日常の道具として、まだまだ活躍してくれるでしょう。

で、コーヒー好きが高じまして、最近「Funmee!!」でもオリジナルの美味しい豆も作りました。ちょっと高いかなと思うかもしれませんが、実際はこの値段でもぜんぜん合わない、かなり高い豆です。あ、社長には内緒の話です(笑)。ぜひコーヒー好きならば感想を聞かせていただきたく、お買い求めよろしくお願いします~。

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文:ジャック・タカハシ

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Funmee!!編集部

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