キャンパー必見!外遊びに持っていきたい、機能性と収納性バツグンのローテーブルの作り方


DIYサラリーマン・むく太郎です!

キャンプに行くときに、世界に一つだけの自作のアイテムを持っていったら、きっといつもよりも楽しめますよね。

というわけで、今回は外遊びで活躍するローテーブルの作り方をご紹介します。

小さいお子さまの万能テーブルとしても活躍するので、ファミキャン好きにもおすすめですよ!

ぜひ、チャレンジしてみてください!



使った材料や工具などはこちら

材料



・天板(パイン材) W 600 mm×H 280 mm×D 20 mm  1枚

・脚ストッパー用角棒 W 180 mm×H 15 mm×D 15 mm  2本

・ダイソーの折りたたみイス 2脚

・配管用サドルバンド  径称 13 A  4個

・セリアの水性塗料  ホワイト、スモークブルー、スモークグリーン

・アンティークワックス  ダークオーク

工具

 出典  Funmee!!編集部


・ノコギリ、スケール、さしがね、鉛筆、紙ヤスリ( # 60 & # 240 )

・インパクトドライバー(下穴用ドリルビット)

・刷毛、きれいな布

服装・その他


・汚れても良い動きやすい服

・養生テープ

作り方

まずは、折りたたみレジャー椅子を脚だけにする

 出典  Funmee!!編集部


こちらは、ダイソーで販売されている折りたためるレジャー椅子です。これを 2 つ用意しましょう。お値段 1 つ 150 円。

簡易的な椅子でサイズは、幅 215mm×奥行き 175mm×高さ 250mm と、かなり小ぶり。

ぼくは今回、この「折りたためる」という点に着目してみました。

まずは、このレジャーシートをハサミで切り取ります。

 出典  Funmee!!編集部

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続いてシートと脚をつないだナイロンのひもも取るとこのような感じになります。

脚を開閉しながら作業していると、どっちが座面側かわからなくなるので、下の写真のようにテープなどで目印をしておくと作業しやすいですよ!


 出典  Funmee!!編集部


この状態。これがローテーブルをコンパクトに折りたたむときに、重要な役割を担います。

下ごしらえはOK!続いて天板の加工です!

天板に脚を取り付けていこう

 出典  Funmee!!編集部


600mm 幅のパイン材をテーブルの天板に使います。

ホームセンターの端材コーナーで 250円。持ち運びや手軽さを考えたら、このサイズがちょうどいいバランスでした。

さっそく、脚を天板に取り付けていきましょう。


 出典  Funmee!!編集部


取り付けには、ホームセンターで手に入るこちらのサドルバンドというアイテムを使っていきましょう。

本来は、配管を壁などに固定したりするときに使う金具なのですが、これがまさに天板と脚を固定するのにピッタリ。

注意事項ですが、径称が13Aというものを用意してくださいね。

サイズが異なるとうまく固定することができません。完成品を用いて、簡単にどういった仕組みなのかを解説していきます!

折りたたんだ状態

 出典  Funmee!!編集部


ポイントは、赤丸で囲った地面に接する部分が上に重なっていること。

立ち上げる時は、この接地面側を上に持ち上げます。

 出典  Funmee!!編集部


こちらが立ち上げたときの脚。立ち上げると、開いたときに脚がストッパーに引っかかるという仕組みです。

高さはお好みで調整していくことになりますが、安定性も考えて、ぼくは椅子の標準だった座面の高さ 250mm に設定しました。

 出典  Funmee!!編集部

サドルバンド取り付け

 出典  Funmee!!編集部


天板と脚をバランスよく取り付けるため、目視で調整。板の中央に目印などをしておくといいかもしれません。

位置が決定したら、写真のようにサドルバンドを取り付けましょう。始めは片側だけ、ビス留めしておきましょう。後で調整するのが楽です。

両脚を仮留めしたら、次の工程へすすみます。

ストッパーの取り付け

 出典  Funmee!!編集部


長さ180mmの角棒が2本。

こちらも端材。これが脚をしっかり固定するストッパーの役目を果たします。なぜこのサイズかというと、脚を閉じたときに干渉しないようにするため。

これを天板に取り付けます。

 出典  Funmee!!編集部


実際に脚を立ち上げたときに、どこで固定するかを決めます。

立ててみて、高さを合わせたら角棒を置き、鉛筆で目印の線を引いておくといいかもしれません。しっかり内側に収まっていれば、あとは固定してしまうだけ。

こんな感じになれば、OK です。

 出典  Funmee!!編集部


ボンドとビスで固定すると、強度が一層増すのでおすすめ。天板をビスが飛びぬけないように、長さに注意して取り付けしましょう。

閉じるとこんな感じ。

 出典  Funmee!!編集部


とてもコンパクトになりました!

全ての取り付け作業はこれで終わり。あとは、天板をポップに塗装していきましょう。

塗装はポップな風合いに

 出典 Funmee!!編集部


塗料も100円ショップのセリアで購入しました。


ホワイトは在庫がなかったため、手持ちのバターミルクペイントを使用しました。

次は天板に養生テープでマスキングしていきますよ!

 出典 Funmee!!編集部


塗装の際、塗りたくない場所をマスキングするための養生テープを準備します。それを天板にこんな感じで貼り付けてみました。

これで色の塗り分けができます!

 出典 Funmee!!編集部


好きな色を、好きな順番で隙間に塗っていきます。ちょっとした手間でもやってみると面白いんです。

刷毛のあとが残るくらいが、実はオシャレになるんですよね。

 出典 Funmee!!編集部


塗り終えました。

20分後くらいに、テープを剥がしていきます。

完全に乾く前に行うことで剥がすときに固結した塗料カスが出ず、仕上がりがきれいに。

ここで完成でもいいのですが、ぼくは少しアンティークな質感を出したいので木材用のアンティークワックスでコーティングします!


ワックスでコーティング

 出典 Funmee!!編集部


使ったものが、こちら。


ターナー色彩株式会社の木材用アンティークワックスを塗っていきます。

天然素材のミツロウが主原料の人にやさしいワックス。カラーはダークオークをチョイスしました。


天板の汚れを取り除き、きれいな布で塗布していきます。

固形のワックスだから、塗りすぎたり、汚したりする心配が少ないのもいいですね!

 出典 Funmee!!編集部


刷毛のあとにワックスが重なり、自然なアンティーク感がでています。

しっかり塗布したら、30 分ほど乾燥させ、きれいな布で磨きましょう。ほんのりツヤが出てきます。

さぁ、完成です。

使ってみましょう

 出典  Funmee!!編集部


ポップな仕上がりです。支える脚も一役買っています。

さっそく使ってみましょう。



 出典 Funmee!!編集部


こんな感じでバッチリ活躍しています!

少々小ぶりなので、キャンプのサブテーブルなどにもなります。


上から押しつけてみても、グラついたりしません! ただし、なるべく水平な場所を選んでください。

折りたたむとこんなにスッキリ。

 出典  Funmee!!編集部


これだけ薄くなるので、持ち運びもしやすくて場所も取りません!

 出典  Funmee!!編集部


すぐに積み込めるし、抱えて移動も容易にできるから何かと重宝します。

機能性も収納性もバッチリですね。


100円ショップのアイテムと端材でつくりあげた個性的な折りたたみテーブルですが、自分でつくったアイテムがあればいつもよりもキャンプが楽しくなるはず。愛着もひとしおです。

簡単だからぜひ、チャレンジしてみてください!

では、じゃばら。

Funmee!!ライター
むく太郎

栃木県在住のサラリーマン。
民家をリノベーションしてお店をつくるという大仕事に触れ、DIYを開始。
まんまとその楽しさにのめり込んでしまい、ブログ「DIYサラリーマン・むく太郎EX」を執筆。だいたい週1で何かをつくっている。
ブタメンを愛する元バンドマンでもある。

栃木県在住のサラリーマン。
民家をリノベーションしてお店をつくるという大仕事に触れ、DIYを開始。
まんまとその楽しさにのめり込んでしまい、ブログ「DIYサラリーマン・むく太郎EX」を執筆。だいたい週1で何かをつくっている。
ブタメンを愛する元バンドマンでもある。