【編集長ジャック・酔狂な”モノ”語り】#005 ロレックスの地味番長、オイスターデイト。


どうも編集長のジャックです。

Funmee!!、楽しんでいただいてますか?


さて、みんな大好きロレックスの話。ただしロレでもオイスターデイト。デイトナやスポーツロレックスじゃなくてゴメンナサイ(笑)。本当に何ともない地味な時計ですが、これも20年近いつきあい。腕時計は何本か持っていますが、結局コイツに戻ります。


社会人になって10年目の自分へのお祝い!? で個人の方から安く譲っていただいたんじゃなかったか。'60年代後半製、34mm径のボーイズサイズ。ほとんど同い年の手巻きなヤツは、一度だけオーバーホールして、一度だけ落として修理に出して、一日1分ぐらいの誤差で頑張ってくれています。もう少しメンテナンスしないとね。


昔は中古でも安かったんですが、最近のヴィンテージ市場では、オイスターデイトでさえ高騰し始めているらしいです。時計通のオニイサンによると「オイスターデイトを再評価しているのはチャイニーズでもオイルマネーでもなく、イタリアン」だと。さらに「時計はイタリアンが流行を作っていて、彼らは本当に‟いま旬”を見極めるのが上手」とうそぶくのでありました。


毎朝、これを手巻きすることから一日が始まります。この数分の日課が、「せーのっ!」と言う代わりになっています。




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文:ジャック・タカハシ



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Funmee!!編集部

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