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“かなりカッコいい” いま買うべきバイクは、コレだ!

“かなりカッコいい” いま買うべきバイクは、コレだ!


最近にわかにバイクが、また気になり始めた! な人にレコメンド。排気量もカテゴリーもさておきの、ルックス重視で厳選した、いまカッコいいバイクはコレです。



往年のラリーマシンを都会的に。BMW「R nineT URBAN G/S」


「ビーエム」の愛称で親しまれるBMWは、高級車メーカーとして知られ、憧れを持っている人は少なくありません。そんななかでもクラシカルなテイストを取り入れたヘリテイジシリーズのR nineT URBAN G/Sが、やたらとカッコいい!

 

R nineT URBAN G/Sは、世界一過酷なモータースポーツといわれる「パリ・ダカールラリー」の1985年第7回大会で優勝したR80G/Sベースのファクトリーレーサーがモチーフ。オフロードとオンロード両方のテイストを併せ持つ、デュアルパーパスやアドベンチャーモデルと呼ばれているカテゴリーです。

 

日本仕様ではスポークホイールとオンロードタイヤを採用。ルックスはクラシカルなオフロード風ですが、よりオンロードで走りやすいように配慮されています。



コンパクトでスマート。車高は低めで扱いやすいのが特徴です。日本仕様はスポークホイールとなっています
 提供  BMW Motorrad Japan
コンパクトでスマート。車高は低めで扱いやすいのが特徴です。日本仕様はスポークホイールとなっています


ホワイトのボディに2種類のブルー、赤いシートとのカラーリングが、往年の名車R80G/Sを思い起こさせてくれるノスタルジックな雰囲気。コンパクトなウィンドスクリーンや高めに設定されたフロントフェンダーなど、オフロードっぽいディテールも盛り込まれています。

 

また、「ボクサーツイン」と呼ばれるBMWの伝統的な水平対向2気筒エンジンも注目ポイント。左右にシリンダーの突き出たメカメカしい造形が、「ビーエム」らしくてカッコいいのです。



旧きよき伝統を受け継ぐノスタルジーに、BMW最新のテクノロジーを搭載したR nineT URBAN G/S
 提供  BMW Motorrad Japan
旧きよき伝統を受け継ぐノスタルジーに、BMW最新のテクノロジーを搭載したR nineT URBAN G/S


BMW R nineT URBAN G/S


メーカー希望小売価格:189万9,000円(税込)

エンジン:水冷4ストロークDOHC4バルブ水平対向2気筒

排気量:1,169cc

全長/全幅/全高:2,175mm / 880mm / 1,170mm

シート高:820mm

車両重量:221kg



アメリカンカジュアルに似合う HARLEY-DAVIDSON「IRON1200」


アメリカを代表するオートバイメーカーといえばハーレーダビッドソン。大柄なイメージがありますが、コンパクトさとスポーティさで人気を集めているのがスポーツスターファミリー。そのなかでもイチオシしたいのがXL1200NS アイアン1200です。

 

2018年中期に登場したニューモデルで、クラシカルなグラフィックにカスタムの要素を取り入れたスタイリングが特徴。アメリカンカジュアルやストリートのファッションが似合う、オシャレ度の高さがポイントです。



チョッパーやカフェレーサーなど多彩なカスタムの要素が盛り込まれたXL1200NS アイアン1200
 提供  ハーレーダビッドソンジャパン
チョッパーやカフェレーサーなど多彩なカスタムの要素が盛り込まれたXL1200NS アイアン1200


まず、ひと際目立っているのがコンパクトなビキニカウル。車体の色を問わず黒で統一され、ダークな雰囲気を演出しています。スポーティなシングルシートと相まって、レーシーな印象です。

 

また、’70年代のハーレーに用いられていたレインボーパターンのタンクグラフィックスを採用し、アップタイプのハンドルをセレクト。このスタイルは1970年公開の映画『イージーライダー』で登場した「チョッパー」のスタイルなのです。レトロさとモダンさにカスタムテイストをMIXした、遊びゴコロ満載の一台です。



カラーバリエーションは、ダークなイメージのビビッドブラックのほか、ツイステッドチェリー、ビリアードホワイトの3タイプ
 提供  ハーレーダビッドソンジャパン
カラーバリエーションは、ダークなイメージのビビッドブラックのほか、ツイステッドチェリー、ビリアードホワイトの3タイプ


Harley-Davidson Sportster XL1200NS Iron 1200


メーカー希望小売価格:136万6,200円(税込)

エンジン:空冷4ストロークV型2気筒OHV2バルブ「エボリューション」

排気量:1,202cc

全長/全幅/全高:2,200mm / 915mm / 1,240mm

シート高:735mm

車両重量:256kg



個性を追求したいなら Husqvarna「VITPILEN 701」


ハスクバーナーといえば、エンデューロやモトクロスなどオフロードをメインに展開する知る人ぞ知る老舗メーカー。というのも、ラインナップが公道を走行できないレースモデルがほとんどで、一般的に道路で見ることが少ないのです。

 

そこで、注目されたい個性派にオススメしたいのがハスクバーナーの数少ないストリートモデルのひとつ「VITPILEN(ヴィットピレン) 701」です。2018年夏にデビューしたばかりで、注目度はバツグンです!



スポーティなフォルムを演出しているのが、830mmという高めなシート高。車両が軽量なので、扱いやすくなっています
 提供  Husqvarna Motorcycles
スポーティなフォルムを演出しているのが、830mmという高めなシート高。車両が軽量なので、扱いやすくなっています


モデル名のヴィットピレンとは「白い矢」という意味で、その名の通りシャープな印象です。コンセプトは「SIMPLE. PROGRESSIVE.」で、車体は必要最小限のパーツで構成されています。

 

そのため、大型バイクでありながらも乾燥重量157kgと軽量。シンプルを極めたスタイリングといっても過言ではありません。



シンプルで斬新なスタイリングで、注目のHusqvarna VITPILEN 701
 提供  Husqvarna Motorcycles
シンプルで斬新なスタイリングで、注目のHusqvarna VITPILEN 701


Husqvarna VITPILEN 701


メーカー希望小売価格:135万5,000円(税込)

エンジン:水冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒

排気量:692.7 cc

シート高:830mm

車両重量:157kg



冒険を日常にしてくれる SUZUKI「V-Strom 250」


いま、世界的に人気を集めているのが、オフロードとオンロード両方のテイストを併せ持つデュアルパーパスやアドベンチャーモデルというカテゴリー。でも、大きなボディサイズに不安を持つ人も多いでしょう。その不安を解消してくれるのが、SUZUKIのVストローム250です。

 

車検の必要ない排気量250ccクラスのモデルでありながら、大型バイク並みに迫力のあるゴツいルックスが特徴。冒険心を満たしてくれるビジュアルでありながら、足つき性もよくて扱いやすいのです。



走行性能はオンロード向けで、気軽に走れる親しみやすさが特徴。写真は別売りのオプション装着車です
 提供  スズキ
走行性能はオンロード向けで、気軽に走れる親しみやすさが特徴。写真は別売りのオプション装着車です


Vストローム250の一番の魅力ともいえるのが、ボリュームのあるルックス。アウトドアギアのタフなイメージがデザインに落とし込まれているのです。

 

存在感のあるウィンドシールドや大きい丸目のヘッドライト、イカついナックルガードを装着した高めのアップハンドル。こういったアドベンチャースタイルのカッコよさだけではなく、利便性や快適性も両立し、冒険の旅に現実感を与えてくれるバイクなのです。



見た目のボリュームはありますが、足つきがよくて意外とコンパクト。多彩なオプション装備があり、ドレスアップするのも楽しみのひとつ
 提供  スズキ
見た目のボリュームはありますが、足つきがよくて意外とコンパクト。多彩なオプション装備があり、ドレスアップするのも楽しみのひとつ


SUZUKI V-Strom 250


メーカー希望小売価格:57万240円(税込)

エンジン:水冷4ストロークSOHC2バルブ2気筒

排気量:248cc

全長/全幅/全高:2,150mm / 880mm / 1,295mm

シート高:800mm

車両重量:188kg



大きくなってもポップでカワイイ HONDA「Monkey 125」


2017年8月に誕生50周年を迎えながらも、惜しまれつつ生産終了となったホンダの50ccバイク、モンキー。新たに排気量125ccとなって生まれ変わりました。排気量だけではなく、ボディサイズも大きくなったモンキーですが、愛らしいデザインやイメージは変わっていません。

 

モンキーの魅力といえる「シンプル」「コンパクト」「愛らしさ」はそのまま。見ているだけでもワクワクしてくる楽しさを満載した一台です。



モンキーは1961年にホンダが運営する遊園地「多摩テック」の遊具として誕生。楽しいレジャーシーンが似合います
 提供  本田技研工業
モンキーは1961年にホンダが運営する遊園地「多摩テック」の遊具として誕生。楽しいレジャーシーンが似合います


モンキー125は、遊び心で自分らしさを演出する“アソビの達人”がコンセプト。台形のタンクやアップマフラー、タックロールシートなど50cc時代のデザインを受け継いでいます。

 

また、レトロなデザインながらもヘッドライトやテールランプ、ウィンカーはLEDを採用。メーターはデジタル表示など、新しい装備を取り入れているのもポイントです。125ccのパワーに耐える強度と安全性、扱いやすさも実現しています。



カラーはツートーンで、赤(パールネビュラレッド)と白、黄(バナナイエロー)と白の2タイプがあります
 提供  本田技研工業
カラーはツートーンで、赤(パールネビュラレッド)と白、黄(バナナイエロー)と白の2タイプがあります


HONDA Monkey 125 / Monkey 125<ABS>


メーカー希望小売価格:39万9,600 円 / <ABS> 43万2,000円(税込)

エンジン:空冷4ストロークOHC単気筒

排気量:124cc

全長/全幅/全高:1,710mm / 755mm / 1,030mm

シート高:775mm

車両重量:105kg / <ABS>107kg



自分にぴったりの愛車が欲しい! そんな悩みに応えるバイクカタログです。車両の徹底解説はモチロン、アイコンで一目瞭然なスペック紹介や、ABSやエンジンモード、トラクションコントロールといった電子制御化が進む最新機能も解説しています。


■注記

価格や車体スペックなどの情報は2018年7月末時点のものです。



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文:守田二草(Tsugusa Morita)

トップ写真提供:BMW Motorrad Japan



2018年8月9日
Funmee!!編集部
Funmee!!編集部

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