【世界パン旅 Vol.3】メルヘンの国・チェコで食べるあまーい誘惑


こんにちは! 世界を旅するライターのっちです。今回わたしが訪れたのは「おとぎの国」や「絵本から飛び出した国」として愛される場所、チェコのプラハ。

 Funmee!!編集部


ヨーロッパのちょうど真ん中に位置するこの国の大きさは、わずか日本の1/5。短期の滞在でも充分濃い滞在ができるのが魅力的です。

 Funmee!!編集部


「ヨーロッパに行くなら春や夏がベスト」と言われるひとつの原因としては、とにかく冬のヨーロッパは寒さが厳しいからです。石畳の街並みは足元からひんやり冷えてしまうし、気温がマイナスになる日も珍しくありません。

冬のチェコはメルヘン度120%

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しかし、冬の寒さを乗り越えて行ったものに与えられるご褒美が。それがクリスマス仕様の街並み! 色とりどりのオーナメントに可愛らしいブリキのおもちゃ・・・。賑やかな町中はさながらディズニーランドのよう。

そんな町を一緒に歩いて欲しいのが冬の味方、あまいあまーい「トゥルデルニーク」です。

チェコッ子が愛してやまない甘い菓子パン トゥルデルニーク

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町中を歩いていて何やらカステラのような甘い匂いが漂ってきたら、その犯人は高確率でトゥルデニークなはず。素直に誘われてみましょう。店をのぞくと何やらフワフワした長いものがクルクルと回転していました。

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これがトゥルデニークです。お砂糖やシナモンを表面にまぶして、小麦粉の生地を巻きつけ回転させながら焼く伝統的な菓子パンです。

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種類はお店によってそれぞれですが、プレーン(中に何も入っていないもの)・アイスクリームたっぷりのもの・中に様々な種類のクリームを足したもの・・・の3パターンが基本スタイルのようです。

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わたしは中身にピスタチオクリームが入ったものをチョイス!(3.6ユーロ)さっそくいただきます。

外はカリカリ、中はふんわーり優しい味

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1口かじると、あまーい! ジューシーカリカリで、中身はふわふわ〜。なんだか懐かしいなーと思ったら、昔給食でた揚げパンの味に似ていました。

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そしてこの菓子パン、とにかく激甘! コーヒー1杯では食べきれないくらい甘いのです。(わたしはコーヒーを3回おかわりした)

しかし何故か何度も食べたくなってしまう不思議な力を持っているらしく、結局1週間の滞在中5回も食べてしまいました。いらっしゃいませハイカロリー。

ボリュームはずっしり重め。数人でのシェアがオススメ

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写真じゃ伝わりにくいのですが、これ日本人にはすごくボリューミー。わたしも朝ごはんやランチの変わりで食べていましたが、それでも1個食べると「もう何もいらない・・・」と、高確率で夜ごはん投げ出すことになります。

美味しい匂いに誘われて1人で1個は頼みたくなってしまいますが、数人でシェアがオススメです。

 Funmee!!編集部


古いお城や迷路のように入り組んだプラハはまるでRPGの世界。
夢中でシャッターを切ること間違いなしなので、町を散歩する際にはカメラの空容量にご注意を!

それでは♪

今回紹介したパン:トゥルデルニーク

 Funmee!!編集部


長い棒にクルクルと小麦粉で作った生地を巻きつけて、砂糖やシナモンと一緒にこんがりと焼くチェコの伝統的な菓子パン。外側はサクサク、中はふわふわ。プラハの中心街に多くの店があり、チェコッ子にも観光客にも大人気。クリスマスマーケットでは行列ができていることもしばしば。

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Funmee!!ライター
古性 のっち

予算100万円で世界一周中のフリーライター / バックパッカー。
無類の牛乳好き。各国の牛乳パックを収集してはバックパックに詰め込む日々。
世界中の美味しいパンを求めてさまよっています。朝はごはん派です。
Twitter - @nocci_84

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