【憧れのガレージ拝見!】#08 DIYで自分好みの世界観に!展示も美しいガレージ


クルマやバイクを楽しむだけでなく、それを収容するガレージにもこだわるオトナたちを紹介する連載「憧れのガレージ拝見!」。

 

第8回は、埼玉県の加藤千明さんが住みながらDIYでコツコツ仕上げたガレージへ訪問しました。



大きめのガレージに小さなビートルとバイクがゆったり収まる。側面ドアは玄関につながっている

大きめのガレージに小さなビートルとバイクがゆったり収まる。側面ドアは玄関につながっている

 出典  Funmee!!編集部


埼玉県の都市部に住んでいた10年以上前に、郊外に移住することを決意した加藤さん。土地を購入し最低限の躯体をプロに建ててもらい、そこからコツコツとDIYで自宅を仕上げてきた。

 

当初から大きなガレージがほしかった加藤さんは、いつか所有するかもしれないアメリカ車が2台入るサイズで、自宅の裏庭にアクセスできるように、ガレージ後部にドアを設け、ガレージをドライブスルーできる構造とした。



ガレージとは別に、ガレージドアの前にクルマ2台分の駐車スペースがあり、1972年VWタイプ3と通勤用のクルマが置かれている

ガレージとは別に、ガレージドアの前にクルマ2台分の駐車スペースがあり、1972年VWタイプ3と通勤用のクルマが置かれている

 出典  Funmee!!編集部

ガレージ背面は、当初開口部のみ製作してもらい、ドアはDIYで両開き戸を製作して取り付けた

ガレージ背面は、当初開口部のみ製作してもらい、ドアはDIYで両開き戸を製作して取り付けた

 出典  Funmee!!編集部


内装はDIYで、住みながらコツコツ仕上げたため、現在の姿になったのは2011年頃。ガレージ前面はオーバースライダーのシャッターとし、内部はVWビートルのキャルルックとハーレー、そしてスーパーカブが収まっている。

 

「ガレージの中で整備することが多いので、アメリカ車サイズにして本当に良かった。バックドアは、明るくていいんですが、ビートルを分解していることが多く、実は外からも裏庭に行けるので、ほとんど使ってません(笑)」



ガレージ内に置かれたソファでゆったりとしたひとときを過ごす

ガレージ内に置かれたソファでゆったりとしたひとときを過ごす

 出典  Funmee!!編集部

壁に作り付けたディスプレイ棚は、枠組みを自作し、ガラス戸はIKEAで既製品を購入してドッキング

壁に作り付けたディスプレイ棚は、枠組みを自作し、ガラス戸はIKEAで既製品を購入してドッキング

 出典  Funmee!!編集部

加藤さんは熱心なR2D2コレクターでもある

加藤さんは熱心なR2D2コレクターでもある

 出典  Funmee!!編集部


現在はクルマ1台用と割り切って、地面に市松模様のフロアシートを貼って、駐車スペースと、バイクやソファを置いているスペースを分けてアクセントにしている。また好きなアメリカグッズをディスプレイするための壁面収納も製作。魅せる工夫も見事。長年の夢だった憧れのガレージライフを満喫しているそうだ。



工具や道具が並ぶ作業スペースの棚や作業台も加藤さんのDIY。窓があるため非常に明るい

工具や道具が並ぶ作業スペースの棚や作業台も加藤さんのDIY。窓があるため非常に明るい

 出典  Funmee!!編集部

ガレージの側面にある物置もDIYでつくった。ガレージ内の内装材と色を揃えることで統一感を出している

ガレージの側面にある物置もDIYでつくった。ガレージ内の内装材と色を揃えることで統一感を出している

 出典  Funmee!!編集部

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■プロフィール

加藤千明さん

 

都心から移住して建てたガレージハウスに、VWビートルのキャルルックや、ハーレー、スーパーカブなどを収める。躯体をプロに建ててもらったのち、DIYで内装を仕上げたガレージは、大好きなことに熱中したり、くつろいだりする大切な空間になっている。


 

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文・写真: 勝村大輔(Daisuke Katsumura)

 


■注記

本企画はライフスタイル誌「別冊Lightning(ライトニング)Vol.152 ガレージファイル2016」(枻(エイ)出版社)の再掲載になります。



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Funmee!!編集部

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