話題のセレクトショップ「CAMP on PARADE」オーナー・水山さんに聞いた、こだわりのキャンプ用品5選

個性的なガレージブランドのグッズやオリジナルグッズ、50~100年以上前のヴィンテージグッズなど、こだわりのキャンプ用品がずらりと並ぶ、東京・浅草橋のアウトドアセレクトショップ「CAMP on PARADE(キャンプオンパレード)」。

オーナーの水山裕文さんも大のアウトドア好きで、年に数回キャンプイベントを主催して、ユーザーさんとともにキャンプを楽しんでいます。

 Funmee!!編集部


今回はそんなCAMP on PARADE主催のイベントにおじゃまして、水山さんのキャンプサイトを拝見。こだわりのキャンプ用品を紹介していただきました!

ヴィンテージ感漂う「オリジナルタープ」

CAMP on PARADE オリジナルタープ:3×4mで¥29,000+税。1平方メートル増えるごとに+1900円

 Funmee!!編集部


CAMP on PARADEのオリジナルタープは、クラシカルな印象のスクエアタープ。ポリエステル65%+コットン35%のポリコットンを採用しているので、焚き火の火の粉で穴が開くことがなく、乾きが速いのも特徴です。

そしてこのタープいちばんの特徴は、なんといってもオーダーメイドできること。3×4mサイズを基本に、大きさやカラー、グロメットの位置を自由に選ぶことができます。カラーは全10色で組み合わせは自由なので、好みにあった1張をオーダーできます。

「タープはキャンプサイトでいちばん大きいもの。いわばサイトの“顔”なので、デザインひとつでサイトの印象は変わります。テントや愛車とコーディネートする人も多いですよ」(水山さん)

実用性も高い「ウォールナットフォールディングチェア」

outdoor box ウォールナットフォールディングチェア:¥27,000+税

 Funmee!!編集部


韓国のブランド「outdoor box」のウォールナットフォールディングチェアは、水山さんが設計に携わって誕生したチェア。一見すると、アメリカのカーミットチェアのようですが、座り心地はまったく違うものです。

 Funmee!!編集部


「カーミットは座面が低く、背もたれ側に傾斜しています。ですがこれは、カーミットに比べると座面が2~3㎝高く、傾斜もあまりついていません。ですから、背もたれに体をあずけるような姿勢にならず、食事の際も無理に体を起こす必要がありません」(水山さん)

フレームには高級なウォールナットを採用。その質感は、キャンプサイトを落ち着いた印象に演出しています。

シンプルなデザインが秀逸の「Fテーブル」

Fテーブル:¥3,500+税

 Funmee!!編集部


「インスタグラムで知り合った作家さんの作品がこのサイドテーブル。フレームが“F”の形をしているので『Fテーブル』というんです。カップ2つが載せられるほどの小さなテーブルですが、けっこう便利ですよ」(水山さん)

Fの形をしたフレームをハンマーで地面にたたき込み、木製の天板を差し込んだだけのミニテーブル。見た目にもおしゃれですが、シンプルだからこそ壊れないというのも、このテーブルの魅力です。

フレームを銅製のハンマーでたたいていると、使っていくうちにフレームの頭が鈍いゴールドに輝いてきます。使えば使うほど味の出るグッズは、長く使えて愛着のわくものです。

北欧の裁縫箱がモチーフの「ウッドボックス」

ウッドボックス:¥25,000+税

 Funmee!!編集部


クラシカルなデザインの木箱は「ウッドボックス」というクッキングツールボックス。お皿やカップ、カトラリーのほか、調味料も入れられるボックスです。北欧の裁縫箱をモチーフにしたというだけあって、洗練されたシンプルなデザインが魅力です。

「調味料が入れられる深いスペースは、アウトドアの調味料入れに最適なナルゲンボトルがピッタリと収まるサイズに設計してあります。畳むと真四角になるデザインも、収納しやすくて便利です」(水山さん)

 Funmee!!編集部


裁縫箱として購入していったお客さんもいるようですから、クッキングツール入れとしてだけでなく、キャンプの小物や趣味の道具入れとして、自由な発想で使えそうです。

焚き火好きにはたまらない「ITADAKI(イタダキ)」

OMNIPOTENT FRAME “ITADAKI”:¥30,000+税

 Funmee!!編集部


キャンプ仲間の鉄職人さんが手掛けるブランド「IRON CRAFT」の代表作がこの「OMNIPOTENT FRAME “ITADAKI(イタダキ)”」。市販の焚き火台と一緒に使えば、マルチに使える焚き火クッキングのベースとなります。

「職人さんが自分で楽しむために作ったものなので、実用性は抜群です。畳めばコンパクトだし、重量も約12㎏とそれほど重くないので、車に1台積んでおくとキャンプの楽しみも広がります」(水山さん)

本体のフレームに吊り下げ式のグリドル、フック4つがワンセットとなっています。クーラースタンドとして使えるオプションの「ITADAKI half」(写真右)と組み合わせれば、さらに用途が広がります。

まとめ


キャンプサイトにヴィンテージ感を与えてくれる、水山さんこだわりのグッズは、単にクラシカルなデザインなだけでなく、機能的にも優れたものばかり。

こんな“機能美”あふれるグッズをキャンプサイトに加えたら、きっとワンランク上のキャンプライフが楽しめるはずです!

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Funmee!!ライター
牛島 義之

アウトドア雑誌の副編集長職を経て、フリーエディター&ライターとして独立。
以降、アウトドアを中心に、グッズ、クルマ、旅行など、レジャー関連を中心に、さまざまなジャンルで執筆活動している。
今日も明日も『ゆる~い生活』
http://ussie.at.webry.info/

アウトドア雑誌の副編集長職を経て、フリーエディター&ライターとして独立。
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