星のソムリエ®SAMさんと至福の星空キャンプ(後編)
キャンプ
【“いつか”を叶えようキャンペーン・体験レポート】︎

星のソムリエ®SAMさんと至福の星空キャンプ(後編)


Funmee!!が読者の方に向けて展開した「いつかキャンペーン」。そのひとつ「星のソムリエ®SAMさんがガイドする至福の星空キャンプ」に当選した碓井親子。


 

チーさんこと碓井知佐子さんと、リョウこと良太郎くんのふたりが体験するキャンプの様子をレポートします! 初めてのテント設営に挑戦した前編に続いて、後編ではメインイベントの天体観測へ。



瞼のなかにも月が見える


SAMさん指導のもと、星空観測がスタートします。普段手にすることのない、双眼鏡と天体望遠鏡を前にリョウは緊張ぎみです。

 

「勉強しにきているのではなく、体験しにきているのだから、もっと力を抜いて」

 

そんなひと言もあって、簡単に操作方法をマスターします。たいてい子どもの方が、星が良く見え、大人が驚くほどのスピードで星をキャッチ。



高台に上り、まずは双眼鏡で遊ぶ
 出典  Funmee!!編集部
高台に上り、まずは双眼鏡で遊ぶ
2018年最後のブルームーンにリョウは釘付け
 出典  Funmee!!編集部
2018年最後のブルームーンにリョウは釘付け


夕方の時間帯は月の陰影もハッキリするので、夢中で満月に見入っています。

「双眼鏡を外してからも、瞼のなかにお月さまが見える」とリョウ。



アウトドアアイテムを使って星座を見つける

普段触る機会が少ない本格的な天体望遠鏡で星空観察
 出典  Funmee!!編集部
普段触る機会が少ない本格的な天体望遠鏡で星空観察
星空キャンプでは暗くなるのも待ち遠しい
 出典  Funmee!!編集部
星空キャンプでは暗くなるのも待ち遠しい

 

特徴的な星座でない限り、星が見えていても星座は見つけにくいものです。そこでSAMさんが取り出したのが、「シェラカップ」です。


「このシェラカップをあのあたりにかざしてごらん。それからもう一度双眼鏡で同じところを見てごらん。ほら夜空にシェラカップのカタチがあったでしょ。あれが”すばる”だよ」


アウトドアアイテムを使って分かりやすく解説するとふたりはご満悦の表情。その後もSAMさんから星に関するさまざまなエピソードが聞けて、ふたりはすっかり星の虜に。


 


幸せの夕飯が完成

最後にジャガイモを潰し、チキンと混ぜれば、チキンマッシュに
 出典  Funmee!!編集部
最後にジャガイモを潰し、チキンと混ぜれば、チキンマッシュに
インスタ映えしそうなパエリアも完成
 出典  Funmee!!編集部
インスタ映えしそうなパエリアも完成


チキンマッシュとパエリアで夕飯タイム。

 

「星空の下で食べる、ご飯は初めてで、本当に美味しいです」

 

チーさんは今回のアウトドアアイテムのなかで、ダッチオーブンがお気に入り。



月の光、ランタンの光に照らされながら、食事は進みます
 出典  Funmee!!編集部
月の光、ランタンの光に照らされながら、食事は進みます

焚き火を囲んでクライマックスへ

焚き火を前にすると話しも弾む
 出典  Funmee!!編集部
焚き火を前にすると話しも弾む


「なんでいままで、こんな楽しいキャンプをしていなかったのか不思議なぐらいです。キャンプはバーベキューとは違って、ハードルが高いイメージがありました。でも実際にやってみると道具の扱いも簡単ですし、時間に縛られない感じも性に合います。またリョウにも土の匂い、風の匂いをもっと感じてほしいです」とチーさん。



キャンプをしているうちに自然のなかで遊ぶ楽しさを思い出したかのようにハツラツと遊んでいたチーさん
 出典  Funmee!!編集部
キャンプをしているうちに自然のなかで遊ぶ楽しさを思い出したかのようにハツラツと遊んでいたチーさん


「今度は僕が“いつか”を友だちにやってみたいです。あとキャンプ道具の快適さを知ってもらいたいし、イスに包まれた感じも味わってほしい」とリョウは、次なる“いつか”を語ってくれました。



見たことない道具に囲まれて、満面の笑みを浮かべていたリョウ
 出典  Funmee!!編集部
見たことない道具に囲まれて、満面の笑みを浮かべていたリョウ


ふたりは確実に来たときよりも清々しい顔になっていました。



 

最後にSAMさんから。

 

「キャンプというものに答えはなく、不規則であることが大事です。そこで物事を良く観察し、発想力を豊かにし、自分の感性を大切にできるかどうかです。思うようにいかないのがアウトドアであって、不規則な自然のことを考えることから始まります。今日、行ってきたことがキャンプでのルールやマナーであって、決して難しいことではないので、外に出て遊ぶ選択肢のひとつとしてキャンプを加えてほしいです」

 

ふたりは立派なキャンパーとして、周りのひとにキャンプの楽しさを伝えていくはずです。

 

「ここは海が近いから、明日、朝日を見に行こう」



キャンプ場からすぐの海辺で日の出を眺めるSAMさんとチーさん
 出典  Funmee!!編集部
キャンプ場からすぐの海辺で日の出を眺めるSAMさんとチーさん

リョウは起きられず、SAMさんとチーさんで朝日を眺める。「こういうアクシデントもキャンプの楽しみのひとつだね……」

チーさんとリョウの初めてのキャンプのテントは、家族3~4人がゆったり寝られるタフドームのスタートパッケージ。

地面の凹凸を軽減するインナーシート、地面の湿気をシャットダウンするグランドシートもセットになっていて安心です。

コットは、ベッドやベンチ、荷物置きなど用途に合わせて使える便利なアイテム。

キャンプ場に着いてコットに寝っ転がる二人は最高に気持ちよさそうでした。


■プロフィール

SAMさん

 

キャンプブロガー、アウトドアライター、日本オートキャンプ協会公認インストラクター・協会講師、星のソムリエ®(星空案内人®)

執筆活動、CMコーディネートを行っている傍ら、キャンプ体験・キャンプ料理レシピなどをまとめた自身のWEBサイトとブログを運営。2001年開設以来通算1000万人以上の方に幅広くに読まれている。

https://samcamp.exblog.jp/

 

 

■取材協力

大原オートキャンプインそとぼう

 

千葉県いすみ市深堀1831

TEL:0470-62-8277

 

■商品協力

コールマン ジャパン株式会社 / Coleman Japan Co., Ltd.

 

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文:猪野正哉

写真:猪俣慎吾

 



マラソン
キャンプ
2018年4月20日
Funmee!!編集部
Funmee!!編集部

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