最新作、公開間近!見て、集めて、楽しい。スター・ウォーズの世界


12月に最新作の公開を控えている、スター・ウォーズシリーズ。日を追うごとに、ファンの熱気も高まっています。『エピソード8/最後のジェダイ』では、衝撃的な事実が明かされるとの触れ込みもあり、待ちきれないという人も多いでしょう。


全シリーズを通じて、魅力的なキャラクターやアイテムが多数登場する同作には、フィギュアをはじめ魅力的なグッズが数多く存在しています。そこで、今回はスター・ウォーズグッズを専門に取り扱う、STARCASE(スターケース)に潜入!


オーナーの片桐さんに懐かしのグッズを見せていただきつつ、スター・ウォーズの楽しみ方を教えてもらいました。



集めて楽しい!あの頃のスター・ウォーズグッズ

ド定番は、やっぱりフィギュア


自身も熱心なコレクターだという片桐さん。STARCASEも、元は集めたグッズを保管するためにオープンした店で、現在では1万点を超えるスター・ウォーズグッズが並んでいます。



『STARCASE』オーナーの片桐さん。今や世界的に有名な同店には海外からのファンも訪れる

 出典  Funmee!!編集部


「新三部作(エピソード1.2.3)の時代は特に、数多くのスター・ウォーズのグッズが流通していました。フィギュアやコラボグッズも大量に生産されていましたね。だから20年前の商品でも、未だに多くの人が持っていると思います。貴重なのは旧三部作(エピソード4.5.6)時代のグッズです。フィギュアなどの生産数も少なかったため、マニアのあいだで人気が高いんですよ」


同店には、そんなマニア垂涎の旧三部作グッズも多数揃っています。同じキャラクターのフィギュアでも制作された時代によって造詣が大きく異なり、あえて旧三部作時代のレトロなものを好むファンも多いんだとか。



こちらは「ワンパ」のフィギュア。右が新三部作時代、左が旧三部作の時代に作られたもの。時代によって、顔が違うのもおもしろい。

 出典  Funmee!!編集部


なお、『エピソード1/ファントムメナス』が公開された1999年は、世界的なフィギュアブームが起きていた時代。時流に乗り、スター・ウォーズのフィギュアも売れに売れたそう。


「スター・ウォーズのフィギュアといえば、この3.75インチサイズ。1978年にケナー社から販売されて以来、今も多くのファンに愛されています。なかでも90年代後半に人気を博したのが、『マッチョシリーズ』です」



Xカードが封入されたルーク・スカイウォーカーのフィギュア(左)。日本限定販売の希少品だという。レイア姫のフィギュアも筋肉がモリモリ(右)。

 出典  Funmee!!編集部


隆起した筋肉がカッコいい「マッチョシリーズ」はスター・ウォーズファン、フィギュアコレクター双方に支持され、大ヒットしました。このシリーズはとても人気だったので、かつて持っていた読者もいるかもしれません。今でも数多く残っているので、また集めてみるのもおすすめです。



懐かしい、ペプシコラボのボトルキャップ


また、フィギュア以外にも集めて楽しいのがこちら。



『エピソード1/ファントムメナス』の時のR2-D2(左)とC-3PO(右)

 出典  Funmee!!編集部


PEPSIとコラボしたボトルキャップ。『エピソード1/ファントムメナス』の公開時に初登場し、そのクオリティの高さが大きな話題になりました。爆発的ヒットを飛ばしただけに、見覚えがある人も多いはず。


こちらは今でも比較的安価で手に入り、種類も豊富なので、グッズ収集を始めてみたい人にも最適ですね。


同店には他にも、ありとあらゆる年代、種類のスター・ウォーズグッズが並んでおり、一つ一つをじっくり眺めているだけで飽きません。思わずアレもコレも欲しくなってしまうが、最初は無理に高価なグッズに手を出さず、安価かつコンプリートしやすいものでコレクター欲を満たしていくのがいいそう。



見て楽しい!スター・ウォーズの素敵な広告たち


同店には、スター・ウォーズを起用した懐かしい広告やポスターも数多くあり、見れば当時を思い出す読者もいるかもしれません。



70年代のデザインが懐かしい

 出典  Funmee!!編集部


こちらは希少品で、『エピソード4/新たなる希望』が公開された1978年に作られた、コカ・コーラとスター・ウォーズとのコラボチラシ。フタを5枚あつめて、R2-D2のラジオプレゼントに応募できました。



『エピソード6/ジェダイの復讐』が公開されて、しばらく経ってから制作されたNational(現Panasonic)の広告

 出典  Funmee!!編集部


スター・ウォーズシリーズを生み出してきたジョージ・ルーカス監督が物思いにふけっているこちらの画像は、National(現 Panasonic)の広告で、1988年のもの。


当時のポスターを見ることで、青春時代を振り返る良いきっかけになるかもしれません。



片桐さん流「スター・ウォーズ」の楽しみ方


最後にまだ観たことがない人のために、スター・ウォーズの楽しみ方を聞いてみました。


「よく、公開順の4.5.6から見るべきか、ストーリー順の1.2.3から見るべきか聞かれるんですが、僕はどちらからでもいいと思っています。スター・ウォーズには、どんな見方をしても楽しめるポイントが必ずある。迫力ある映像や音楽を楽しむもよし、エイリアンやビークルに注目してみるのもいいでしょう。人それぞれ、魅力を感じるポイントが違うところがスター・ウォーズのおもしろさですよね」



片桐さん曰く、スター・ウォーズには「男の子が好きな要素」が詰まっているという

 出典  Funmee!!編集部


片桐さんのお話を聞いていると、改めて過去の全エピソードを見返したくなってきます。見返す度に新しい魅力に気づかされるスター・ウォーズ。最新作への予習も兼ねて、この秋は改めてスター・ウォーズにどっぷりハマってみるのもいいかもしれません。





◆プロフィール

片桐優さん

高円寺のスター・ウォーズ専門ショップ「STARCASE(スターケース)」のオーナー。ショップには海外からのファンも多く訪れている。11月10日に『日本のスター・ウォーズグッズ魂』が発売予定。STAR WARS THE LAST JEDI ART SHOW TOKYO」など、スター・ウォーズ関連のイベントも多く手がけている。


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文:小野洋平/やじろべえ(Yohei Ono)
写真:澤田聖司(Seiji Sawada)

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Funmee!!編集部

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