【8月の特集/アウトドア】おしゃれキャンパーたちが「六角祭」を愛するワケ


お洒落なキャンパーたちの間で話題沸騰中のキャンプイベント「六角祭」。


その全貌を知るべく、ウッデンファイヤーテーブル(通称:ヘキサテーブル)の生みの親であり、主催者の1人であるビッグベアーの大熊規文さんをキャッチ!


次回開催予定の第4回の内容などを交え、その魅力について語っていただきました。



誰もが参加できる、焚き火テーブルの集い

最高の笑顔がそこに! 「ふもとっぱらキャンプ場」での一コマ

 提供  大熊規文さん


2016年6月の第1回から熱狂的な盛り上がりを見せ、SNSを中心にネット上で大きな話題を集めている「六角祭」。6名の主催者のひとりである大熊さんはイベント開催のきっかけについて、このように話します。


「僕が作ったテーブルにはじめて興味を持ってくれたのが、キャンプ界におけるSNSのインフルエンサーたちでした。そこで彼らと何か一緒に取り組みをしようと思い立ったことが、『六角祭』のはじまりでした。各々が強い拡散力を持っていたので、情報は瞬く間に広がりました」



キャンプサイトにはもちろん、あのヘキサテーブルが!

 提供  大熊規文さん


特別な参加条件を設けていない間口の広さも「六角祭」が支持される理由として挙がります。


「基本的に『六角祭』は誰でも参加ができるイベントにしたくて、ウッデンファイヤーテーブルを持っていなくてもまったく問題ないです。ただし、何もルールを設けていないわけではなく、参加者は必ず名札をつけてもらうことになっています。はじめての方は赤、それ以外の方は黒と分けて、積極的に赤い名札をつけている人に声をかけてもらう仕組みにしています」



打ち解けやすい会場の雰囲気作りに絶賛の声が続出!

手料理を一段をおいしそうに見せくれる「ヘキ男」

 提供  大熊規文さん

高さのある「ヘキ子」を3台並べてテーブルとして活用!

 提供  大熊規文さん


お洒落なキャンバーが集うことで有名な「六角祭」ですが、何にも増して好評なのが、アットホームな会場の雰囲気です。


「キャンプという共通の趣味があるから、初対面でもそれなりに打ち解けやすいと思います。だからこそ、せっかく来てもらったのに、テントにこもりっぱなしというのはなるべく避けたい。そこで恒例のイベントとして、全員参加のキャンプファイヤーを行っています。夕暮れに、会場の真ん中に特大の焚き火台を用意して、手料理を持ち寄ってワイワイガヤガヤとみんなで会場を盛り上げます」



次回は千葉の白浜フラワーパークで開催を予定!

自然の中で焚き火を囲む贅沢な時間

 提供  大熊規文さん


仲間との楽しい時間を第一に考える大熊さんの数々の演出に、心惹かれるキャンパーが続出しているのもうなずけます。


「第3回までは静岡県のふもとっぱらキャンプ場で行っていましたが、とあるご縁から、今年の11月に開催を予定している第4回は会場を変え、千葉の白浜フラワーパークで行います。会場の規模などの諸事情から、今回は参加人数を150名ほどに絞らざる得ないことになりそうです。楽しみにしてくださっている方のことを考えると、頭を悩ませてしまう大きな課題です」。


最後に、大熊さんに「六角祭」へ対する自身の想いについて語ってもらいました。


「ビジネス的なことを考えると旨味がないイベントかもしれませんが、そんなことをすべて吹き飛ばしてしまうほどキャンプは楽しいし、この場に集ってくれるみなさんの笑顔は最高です! それがモチベーションになって、はじめてイベントが継続できます。キャンプがはじめての方も大歓迎です。ぜひ遊びにいらしてください!」



【8月の特集/アウトドア】SNSでしか買えない?!ヘキサテーブル誕生秘話


■プロフィール

大熊規文さん

福岡県・北九州市出身。実家は家具の卸業を営む。2005年に上京。いくつかの会社を勤務を経て、2011年に独立し、株式会社ビッグベアーを設立。キャンプ好きが高じて、2015年から焚き火用のテーブル作りを開始。自身が主催する「六角祭」も話題に。グローバルな企業を目指し、家具の本場イタリアへのリサーチなど奔走する日々を送る。



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文:戸叶庸之(Tsuneyuki Tokano)




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Funmee!!編集部

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