本気で遊ぶ大人はかっこいい!茅ヶ崎暮らしが人生を豊かにする理由。「BROTURES」福井雄大さん


大学在学中の20歳での起業。弱冠28歳で6つのショップオーナーと若くして成功を収め、ピストシーンのみならず、同世代の憧れの的である福井雄大さん。

そんな彼を魅了してやまないのが、茅ヶ崎でのスローライフです。福井さんが最高の波と潮風に触れることで知った本当に豊かなライフスタイルとは?

生き方や遊びにこだわり、人生をとことん楽しむ!

 出典  Funmee!!編集部


ーー まずは茅ヶ崎に引っ越そうと思った理由について教えてください。


1年半前にはじめたサーフィンをもっと楽しんでみたくなったので、思いきって茅ヶ崎に引っ越しました。サーフィンって、その時の波がすべてだから。せっかくなら最高のコンディションで満喫したいと思うようになったのがきっかけです。



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ーー それまで白金に住んでいたそうですが、引っ越してから暮らしに変化はありましたか?


メチャクチャ変わりましたね……。都内に住んでいる頃は、週7どころか、週9ぐらいで飲み明かす毎日でしたが(笑)、今ではまったく違う生活のサイクルになりました。もともと引っ越しが好きで2年ごとに新しい場所に引っ越していましたが、茅ヶ崎には長く住みたいと思っています。通勤に一時間ぐらいかかりますが、オン・オフの気持ちの切り替えができるからデメリットには感じていません。



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ーー ということは、都心の暮らしに何かしらの疑問があったのでしょうか?


僕は地元が長野で自然に囲まれた環境で育ちました。それもあって、幼少の頃からスキーやスノーボードなどのアクティブスポーツ全般を体験してきました。


東京に上京してきて驚いたのは、ほとんどの人があまりにもアウトドアの遊びに慣れていなかったことです。ピストバイクのお店を開業したのも、「気軽に楽しめるアクティブスポーツを提案したい」という想いがありました。


東京での暮らしが嫌だったわけではないし、引っ越すたびに新しいコミュニティができることはとても楽しかった。でも時折、人間らしい暮らしが失われしまう感覚があったり、疑問を感じることはありました。



本気で遊ぶ大人が多い、茅ヶ崎という場所

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ーー 実際に茅ヶ崎に引っ越してよかったと思うことは?


まず、物件がとても気に入っています。ほかの建物を見ることもなく即決でした。いわゆるサーファーズハウスで、サーフロッカーのほか、外にはシャワーもあります。駐車スペースもあるし、自転車やサーフボードを置けるだけの十分なスペースがある。


海まで5分もかからないから、週末にみんなを呼んで、サーフィンをしたり、バーベキューをやるにも最適です。


インテリアについては、カリフォルニア的なテイストが中心ですが、リビングには実家で祖父が使っていた廬付きのテーブルを置いたりして、自分なりのスタイルで楽しんでいます。



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ーー 住んでみてデメリットに感じたことはありますか?


強いて言えば、潮風でクルマや家が錆びやすいことですかね。でも、それも感じ方ひとつで変わると思うんです。引っ越してからベランダの板を一部張り替えましたが、とても味わい深くなって愛着が湧いています。



ーー 都心と茅ヶ崎の違いって、何でしょうか?


茅ヶ崎の住人って、好きなモノやコトに囲まれて生活するのがとても上手というか、生き方や遊びにお金をかけている人が多いと思う。たとえば、子どもの参観日のあとにお父さんたちがサーフィンに夢中になったり、家族ぐるみでバーベキューをしたり……。都会の高層マンションでは、そんなことできないよね。


僕も周りの人たちにすごく感化されています。そういった意味でもサーフィンや自転車を楽しむにはとてもいい環境なんじゃないかな。この場所は確かに都心と比べたら不便かもしれないけれど、ここに住むと最高に遊べるんです。



遊びと仕事。どちらもあるから、最高の暮らしになる

 出典  Funmee!!編集部


ーー 確かにそうかもしれませんね。今日も街中で自転車にサーフラックを付け、楽しそうな笑顔で海に向かっている人たちを大勢見かけました。


それと、もうひとつ。茅ヶ崎は日本で一番犬が住むにはいい街だと言われていて、僕の愛犬ブロも伸び伸びと暮らしてます。彼はピットブルという犬種で、普通の散歩では運動量が足りないんです。だからピストバイクで一緒に海岸を走ったりしながら運動を補っています。都心でこんな暮らしをプレゼントすることはなかなかできませんから……。



 出典  Funmee!!編集部


ーー 本当に福井さんのライフスタイルにぴったりの環境なんですね!


そうですね。遊びと仕事、どちらも楽しめるので新しい挑戦がしやすいです。


僕は今年の1月、茅ヶ崎に「ドギーブロ」という新しいお店をオープンしました。愛犬との最高の思い出を作るための、特別なドッグギアや馬肉などのフードメニューを販売しているんです。この街から新しいカルチャーを発信していきたいと思っています!


これからも、本気で遊んで人生を楽しんでいきたいですね。



【前編】ピストバイクショップ「BROTURES」福井雄大さんに聞く、自由でカッコイイ自転車ライフ


■プロフィール

福井雄大さん

長野県出身。幼少期からスキーを中心にアウトドアスポーツをこよなく愛し、上京してすぐに20歳の時にピストバイクショップ「ブローチャーズ」を立ち上げる。原宿を中心に吉祥寺、横浜、大阪、カリフォルニア・サンディエゴと5つの店舗の構え、日本ピストバイクのカルチャーをリードしている。また2017年1月に立ち上げた、犬と人のライフスタイルをアクティブにさせる「ドギーブロ」を茅ヶ崎にオープン。犬がいる事で豊かになるアウトドアギアやフードメニューを展開している。





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文:戸叶庸之(Tsuneyuki Tokano)

写真:鳥居健次郎(Kenjiro Torii)



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Funmee!!編集部

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