【編集長ジャック・酔狂な‟モノ”語り】#038 グレゴリーのオリジナルナイロン製トート


どうも編集長のジャックです!

今日はちょっといつもと違った趣向の違う話を。アウトドアブランドの名門、その製品は“バックパックのロールスロイス”と呼ばれているグレゴリーに作ってもらったナイロントートバッグです。

 

「作ってもらった」と申し上げたのは、春まで編集長をしていた「2nd」というカジュアルファッション誌にて、実はいまもボクが別注アイテムの製作担当をやらせてもらっていて、その「2nd」とのコラボレーションとして、完全オリジナルデザインで仕立ててもらったからなのです。だからアイデアから持ち込んで、グレゴリーさんとカンカンガクガクやりながら、1年近くかかったので、喜びもひとしお。

 


軽量ナイロンだけれど、グレゴリー。そのギャップがたまらないのです(笑)

軽量ナイロンだけれど、グレゴリー。そのギャップがたまらないのです(笑)

 出典  Funmee!!編集部


それにしても、登山用のガチなバックパックメーカーというイメージも根強いグレゴリーさんにライトなトートバッグを作ってもらうのってナゼ? と思うかもしれませんが、だって仕事にも使えて、エコバッグにもなって、キャンプに行くと粋だって便利なイージーなトートが、グレゴリーブランドであったら嬉しくないですか?

 

そんな別注とかコラボの企画って「あったらいいなぁ」が前提で進んでいきます。それはある意味ワガママな提案です。ですが、こういうことに真っ向から向き合ってくれるブランドさんは大概人気だったり、人気になるところ。売れるに越したことないし、商売だから売れないとダメだけれど、それ以上にアイデアのキャッチボールや作ることの原点みたいなことを大切にしている会社や方々なので、緊張感はあるけれど、ものすごくダイナミズムを感じれる仕事だったりします。


 

で、今回ボクがこだわったのは、肩掛けの細さなんです。グレゴリーなんだけれど、アウトドアブランドらしくない⁉︎ 女性が持っても違和感ない繊細な感じにしたくて。ただし先方もアウトドアブランドの製品としてリリースする以上、耐久性は担保しなくてはいけないので、その部分で苦心してくれました。そう、そんなやりとりがコラボレーションの醍醐味なんですよね。

 

宣伝っぽくなっちゃったけれど、このコラムを書いてる物バカが、作りたかったアイテムということで、今回はご勘弁を。商品は5,400円で、18日から「2nd」のウェブサイトで購入できます。



「2nd(セカンド) 2018年 9月号」(エイ出版社)

Funmee!!編集長ジャック・タカハシが春まで編集長を担当していたファッション誌。今回は「いまどきトラッド」をテーマに特集を組んでいます。

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文:ジャック・タカハシ(Jack Takahashi)



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Funmee!!編集部

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