のん太が行く! ビックリするほど快適な山小屋登山の旅【大菩薩嶺編】


こんにちは~!

Funmee!! 炎の熱狂プロデューサーこと「のん太」です。

 

僕はキャンプでテントに泊まるのが大好きで、さらなる大自然に抱かれるために、今年の夏は上高地~涸沢カール~奥穂高岳へ3泊4日のテン泊登山の旅に挑戦する予定です!

 

去年の12月から月に1回は山に登ってトレーニングをしているのですが、今までは「雪山なんて滑落して死んじゃうよ……」と不安でチャレンジしていませんでした。

 

しかし、誕生日に隊員から軽アイゼンを渡されて、雪山に誘われてからは興味津々だったのです。

 

そんなわけで、人生ではじめて一泊二日の雪山登山に行ってきました! 目指すは日本百名山の一つ、大菩薩嶺!!

 

めくるめく冬の快適・山小屋登山の素晴らしさをみんなに知ってほしいな☆彡



さっそく登山開始!


今回歩いたコースはこちら。

 出典 大菩薩観光協会

 

中央道勝沼I.C.から車で30分くらいのところにある)大菩薩峠登山口駐車場に到着→(登り90分)→ロッヂ長兵衛に宿泊→(登り60分)→大菩薩峠→(登り50分)大菩薩嶺→(下り60分)→丸川峠→(下り90分)→駐車場を一泊二日でゆっくりと。




途中事故渋滞に巻き込まれ1時間以上ロスして9:30に山梨県・大菩薩峠登山口駐車場に到着。

3連休初日だけどガラガラ!



 出典  Funmee!!編集部

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丸川峠分岐駐車場からの登山口。今回一緒に登ったのは(正確に言うと連れて行ってもらったのは)TMH登山隊(※)の仲間たち。


写真に写っているメンバーのほか、駆け出し山岳カメラマンの高野賢治が同行。

 

※TMH:Funmee!!を運営するトライバルメディアハウス(Tribal Media House)の頭文字を取った略称

 出典  Funmee!!編集部


いや~! 気持ちいい! 貸し切り!

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登り始めて15分。ヘモグロビンがはたらき始めて、昨日摂取した炭水化物がエネルギーに変わってエンジンが回ってきます!

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高度が増すと少しずつ残雪が増えてきて足元が滑る! これはそろそろアレを装着するタイミング!

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そうですこれです。誕生日にもらった軽アイゼン! 人生初の装着。どきどき。

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こんな感じで登山靴に簡単に装着できます。6本爪のものなら5,000円くらいが相場みたいです。

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うほーっ! ザクザク食い込む! ぜんぜん滑らない! これは気持ちいい。

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軽アイゼンがあれば、残雪なんて怖くないぜ~! イャッホ~ィ!

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少しずつ視界が開けてきました。

 出典  Funmee!!編集部


空を見上げると太陽と新緑の季節を待つ落葉樹たち。火照った体に冷たい空気があたって最高に気持ちがいい!

ロッヂ長兵衛で、体を休めるぞ!

 出典  Funmee!!編集部


そうこうしているうち、あっという間に今日の目的地であるロッヂ長兵衛に到着。夏はここまでバスで来れちゃうんだから、超ラクチンです。

 


山で食べるご飯は地上で食べるより100倍うまい☆彡

 出典  Funmee!!編集部


軒先をお借りしてお昼ごはん。

今日のメニューはミックスベジタブル入りサッポロ一番塩ラーメンと大好物の赤飯おにぎり。冬は寒いので簡単メニューでサクッと済ませます。

 出典  Funmee!!編集部


隊員がソーセージを2本くれたので、期せずして贅沢ラーメンに! アツアツでハッフハフ! 山で食べる食事は地上で食べるより100倍うまい☆彡

 出典  Funmee!!編集部


食後は濃い目のコーヒーとドーナツ。登山はとってもカロリーを消費するので、陸上では躊躇してしまうような高カロリーな食事もオッケーです。ついつい食べすぎてしまいました♪

ロッヂ長兵衛は想像を超える快適ぶり!

 出典  Funmee!!編集部


食事が終わってロッヂへチェックイン。渋滞でスタートが遅くなってしまったので、今日は予定を変更して、このままここでゆっくりしちゃうことに!

 出典  Funmee!!編集部


山小屋の中でも最高峰のレベルと称されるロッヂ長兵衛だけあってぜいたくなつくり。快適すぎる。

 出典  Funmee!!編集部


ここが今日のお部屋。

18年前に泊まった山小屋は雑魚寝部屋しかなかったから、個室のふとんで眠れるなんて幸せ。

 出典  Funmee!!編集部


極めつけがこの大型の薪ストーブ。暖かくて泣きそうになった。

「寒いから、薪は好きなときに好きなだけ入れていいからね」と店主の雨宮さん。優しすぎて震えた。

 出典  Funmee!!編集部


「今日はもう登らないから昼間から飲んじゃうよ!」と宣言したら、店主の雨宮さんが「じゃあこれどう?」と勧めてくれたのが地元のぶどうでつくられた一升瓶の赤ワイン! 

さすがぶどうの産地、甲州。2,200円の格安一升瓶ワインをいただく。

 出典  Funmee!!編集部


「まあまあまあ」「おっとっと」とTMH登山隊の太田裕美子隊員。

いつもは日帰りピストン登山(登山口→頂上→登山口へ下山)で慌ただしいけど、たまにはこんなゆっくりした登山があってもいいよね。

 出典  Funmee!!編集部


晩御飯まで少し時間があるので、酔いさましをかねてロッヂ周辺をお散歩。都内の喧騒から離れてリラックス。荷物のない雪道散歩はとても気持ちがいい。


「今度はスノーシュー散策にチャレンジしたいな~」と夢が広がります。

 

※こちらも合わせてどうぞ!

スノーシューに、そり遊び!子どもと行く雪山の楽しみ方



山小屋登山の楽しみ。それは最高の晩御飯!

 出典  Funmee!!編集部


山小屋登山の楽しみでもある晩御飯。


山菜の天ぷら、ウドや菜の花のおひたし、鴨のロースト! ビールが進んでヤバイ!

 

※ちなみに、すべての山小屋でこんなに贅沢な晩御飯がいただけるわけではありません。ロッヂ長兵衛がすごいのです!




 出典  Funmee!!編集部


極めつけがこれ! 山梨名産のほうとう! 

アツアツの味噌味のスープにもっちもちのほうとう。口の中で、山菜やお揚げが最高のハーモニーを奏でます……。

 出典  Funmee!!編集部


一瞬で完食。

 出典  Funmee!!編集部


夜は氷点下の中で星空ウォッチング。オリオン座ドーン! 

明日は朝5:30に起床なので、21:00には就寝しました。温かいおふとんで朝まで7時間半ぐっすり。都内にいるときより睡眠時間が長い(笑)

山の朝は空気が凛としていて、気持ちいい!

 出典  Funmee!!編集部


翌朝の風景。

 出典  Funmee!!編集部


気温は氷点下4℃。ロッヂ長兵衛の店主・雨宮さん曰くそんなに寒くないらしい。空気が凛としていて気持ちがいい。

 出典  Funmee!!編集部


お楽しみの朝ごはん。

温かいご飯と味噌汁、焼鮭、焼き海苔、温泉卵、山菜のおひたしにお新香! 温泉旅館並みですね。

おいしいご飯はパワーをくれる。昨夜の晩御飯とこの朝食で、比較的長い距離の山行を歩き切れた気がします。

朝日を浴びながら、目的地へ突き進む!

 出典  Funmee!!編集部


7:20に大菩薩峠を目指して出発!

 出典  Funmee!!編集部


朝日を浴びてエネルギーチャージをする隊員たち。

 出典  Funmee!!編集部


太陽が当たらない日影は寒い。

「ギュッ、ギュッ」と自分たちの足音しか聞こえない静かな登山道をもくもくと歩きます。

 出典  Funmee!!編集部


景色が一気に開けて、「妙見の頭」が見えてきましたー! 大菩薩峠までもうすぐ!

 出典  Funmee!!編集部


標高1,600mにあるロッヂ長兵衛から1時間ちょっとかけて標高1,897mの大菩薩峠に到着です。

この達成感がたまりません!

 出典  Funmee!!編集部


眼下にうっすら街が望めます。

 出典  Funmee!!編集部


小休止したあと、今回の目的地、頂上の大菩薩嶺(だいぼさつれい)に向かいます。ここからは山の稜線を歩くルートなので、とっても美しい眺望が望めます。


※この写真の頂上に見える場所が大菩薩嶺ではありません。この奥の奥の奥あたりです。




 出典  Funmee!!編集部

下から見ると「この急坂をあそこまで登るのか……」と心が折れそうになりますが、頑張って一歩一歩、無心で歩いていると、いつの間にかさっきいた場所が遥か彼方に見えてきます。

写真は先ほど小休止していた大菩薩峠の介山荘。そんな達成感が山登りの醍醐味なんだなぁ……と最近わかってきました。

ついに大菩薩嶺に到着!

 出典  Funmee!!編集部


大菩薩峠から一時間くらいかけて標高2,057mの大菩薩嶺(日本百名山)の登頂に成功! 

やったどー!

 出典  Funmee!!編集部


山頂に食事をとるスペースがなかったので、ここではコーヒーブレイクだけ。隊員がくれたケーキを濃い目のアツアツコーヒーで胃袋に流し込む。ウマー!

 出典  Funmee!!編集部


ダイヤモンドダスト的な風景の中、下山開始。



 出典  Funmee!!編集部


下山途中の丸川峠で昼食。


男たちが全員(昨日に続けて)サッポロ一番を食す中、太田裕美子隊員が、フリーズドライ食品の老舗・アマノフーズのカレーライスをつくっているではないか!

 

うまそう……。俺も今度は絶対カレーライスつくろっと。



まとめ:初めての山小屋登山は大菩薩嶺のロッヂ長兵衛一択!


ということで、「冬の雪山は滑落して死ぬから絶対嫌だ!」と言い張っていた自分が恥ずかしくなるくらい最高すぎる冬の山小屋登山でした。

そんな最高の人生の一ページをくれたロッヂ長兵衛店主の雨宮さんはこちら。笑顔が素敵で優しくて、何よりも話がおもしろい!

 出典  Funmee!!編集部


山小屋ロッヂ長兵衛、大菩薩峠~大菩薩嶺の稜線歩き、残雪の冬山、すべてが最高すぎた!

とにかく騙されたと思って、一度行ってみてください!

 

冬の山小屋登山、最っ高だぞ!








■住所

甲州市塩山上萩原2367

http://www.choubei.info/ 

 

現地の天候情報などを更新してくれている店主・雨宮さんのTwitterはこちら

https://twitter.com/choubeiamemiya/ 

 

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※注意

登山は自己責任で行うものです。一人ひとりが安全登山に努めてください。

 

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出演:TMH登山隊 秋元良範、太田裕美子

写真:高野賢治

 

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Funmee!!ライター
のん太

サーフィン🏄とワーゲンバス🚌とキャンプ⛺️が大好き! 次はDIY🔧と登山⛰と釣り🐟とカレー🍛にドハマリしたい44歳です。最近念願だった稲村ヶ崎に移住してサーファーズハウスの建築を頑張ってます‼️湘南ライフ最高⭐︎

サーフィン🏄とワーゲンバス🚌とキャンプ⛺️が大好き! 次はDIY🔧と登山⛰と釣り🐟とカレー🍛にドハマリしたい44歳です。最近念願だった稲村ヶ崎に移住してサーファーズハウスの建築を頑張ってます‼️湘南ライフ最高⭐︎

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