【A-suke連載】 最近、購入したスーパーメガUL1が テントで寝る夜のワクワク感はいつだって特別だと思い出させてくれた

 Funmee!!編集部


はじめまして、東京の水道橋でBASE CAMPというアウトドアをコンセプトにしたカフェをやっているA-sukeといいます。釣りやハンティング、キノコ狩りなどアウトドアと食を繋げる活動を日々、楽しんでおります。

カフェを切り盛りしてるので、アウトドアメディアに登場するときはフード関係のことが多いんですが、このシリーズではモノに焦点を当てて書いていく連載となります。

実は飲食をやる前はプロダクトデザイナーをしていたのです。だからモノに関しては人並み以上にコダワリがあるわけです。で、今回はお題が「テント」ということで、ぼくが手に入れた一番新しいテントと一番古いテントについて書いてみようと思います。

30Lのザックでテント泊ができるスーパーメガUL1を最近、購入しました

 Funmee!!編集部


最近手に入れたテントは、マウンテンハードウェアのスーパーメガUL1。超がつくほどのとがったULテントで、その重量は自立型ダブルウォールテントとしては驚異的な807g! 

今はほぼ同じデザインでさらに無駄をそぎ落としたゴーストUL1というモデルに切り替わっていてコチラはなんと751gとさらに56gのダイエットに成功しています。非自立型テントだったら、もっと軽量なモノもありますが自立式でポールも含めてこの重量は驚異的です。

正直、生地が薄すぎて不安だったり、居住性がもう少しよければ……なんて思うこともあるんだけど、これだけ軽いと許せます(笑)

だって30Lのザックでテント泊で出かけられちゃうんですよ! UL系の道具は荷物が軽くなるのと同時に気持ちも軽くなるのでイイですね! 出かけるのが気軽になってもっと遠くまで行ってみようと思える。まぁ、財布も軽くなるんですが(笑)

で、この最新(といっても1コ前のモデルだけど)のテントを張ってみたら自分の記憶がフラッシュバックしたんです! 思い出したのは初めてのマイテント、モンベル・ムーンライト1型。

初めて買ってもらったテントが「モンベル・ムーンライト1型」だった

 Funmee!!編集部


25年ほど前、当時中学生のA-suke少年が誕生日のときにおばあちゃんに買ってもらったテントです。
なんとこのテント、驚くことにほぼ同じ姿で今でも売られています!

このムーンライトシリーズはモンベルのテントの中でも、というか世界中のテントの中でもトップクラスの歴史を誇り、35年前に創刊されたBE-PAL第一号にも紹介されているという驚異的ロングラン商品。

 Funmee!!編集部

右が最新のULテント、左がモンベル・ムーンライト。

なんでこのテントを思い出したかって話ですが、最新のULテントと歴史的ロングランテントという2つの対照的なテント、ほぼ構造が一緒なんです。いわゆるAフレーム型と言われる構造で、フライシートが作る空間も手前とサイドに張り出してペグダウンとほぼ一緒。

 Funmee!!編集部


なのでスーパーメガULを購入して初めて張った夜は、ムーンライト1型で行った自転車ツーリング旅や沖縄離島のキャンプ旅など昔の思い出までよみがえる夜となりました。

普遍的な構造の2つのテントが教えてくれたのは、テントで寝る夜のワクワク感もまた普遍的だってことかも!?
初心に帰って旅のプランでも練ろうかな!

Funmee!!ライター
A-suke

アウトドアをコンセプトにしたカフェ&バー「BASE CAMP」の店主。
釣り、ハンティング、キノコ狩りなどアウトドアと「食」を結ぶアクティビティを中心に楽しむオールラウンドアウトドアマン。
www.cafe-basecamp.com

アウトドアをコンセプトにしたカフェ&バー「BASE CAMP」の店主。
釣り、ハンティング、キノコ狩りなどアウトドアと「食」を結ぶアクティビティを中心に楽しむオールラウンドアウトドアマン。
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