#50 大物狙いに欠かせないリール「ソルティガ 6500H」
釣り
【ザ・使い込んでる部】︎

#50 大物狙いに欠かせないリール「ソルティガ 6500H」


使い続けるには理由がある。愛し続けられるには想いがある。そんな趣味にまつわるこだわりの“私物”を紹介する「ザ・使い込んでる部」。

 

今回ご登場いただくのは、銀座やベイエリアにトータルビューティサロン「FEERIE」を6店舗経営し、テレビなどでも活躍されている美容師・新井唯夫さん。キハダマグロやシイラなどの大物釣りを楽しんでいる新井さんが選んだリールはDAIWA。このリールのどこに惚れ込んだのか、その理由をお聞きしました。




大物を狙うためのスピニングリール


30年以上、シーバス(スズキ)釣りにハマっていますが、ここ20年は並行してマグロ釣りにも凝っています。マグロというと漁師が狙う魚だと思われているかもしれませんが、相模湾や伊豆半島近海などでも20kgクラスのキハダマグロを狙えるんですよ。




キハダマグロを釣り上げた新井さん。大物がかかった瞬間と、釣り上げるまでのファイトがこたえられないそうです
 提供  新井唯夫さん
キハダマグロを釣り上げた新井さん。大物がかかった瞬間と、釣り上げるまでのファイトがこたえられないそうです


大間のマグロと比べたら小さいとはいえ、やはり大物を釣るとなると信頼のおける道具が不可欠。これまでいろいろなリールやロッドを使ってきましたが、大物狙いではDAIWAのソルティガ・シリーズが目下、良き相棒です。



新井さんの相棒リール「ソルティガ 6500H」。大型ソルトウォーター向けのスピニングリールです
 出典  Funmee!!編集部
新井さんの相棒リール「ソルティガ 6500H」。大型ソルトウォーター向けのスピニングリールです
ソルティガにマイワシほどのサイズのルアーをセット。キハダやシイラなどの大物を釣ってきたそうです
 出典  Funmee!!編集部
ソルティガにマイワシほどのサイズのルアーをセット。キハダやシイラなどの大物を釣ってきたそうです


キャスティングの際、ソルティガのリールはラインが流れるように、スムースに出ていきます。巻き込む際も、右にも左にもほとんどブレずきれいにスプールに巻き込めるので、まるで指先から繋がっているような感覚で使えていいんです。

 

過酷な状況での耐久性も去ることながら、男っぽいデザインが気に入っています。スリットを入れて軽量化を図っている部分や、スプールが回るときの空気抵抗が少ない感じがいいですね。




「使い込むほどに、ソルティガの高機能とその機能美に惹かれていきました」(新井さん)
 出典  Funmee!!編集部
「使い込むほどに、ソルティガの高機能とその機能美に惹かれていきました」(新井さん)

秘密のアジトにリールやロッド、ルアーを収納


ここは自宅マンションの同じフロアにある、高さ280✕幅200✕奥行160cmのトランクルームです。10年ほど前から、釣り専用の部屋として活用していて、釣りに出かける前は、この部屋にこもる時間が自然と長くなります。狭い空間ですが、使い勝手のよい隠れ家になるように工夫しました。




この隠れ家で、ルアーを補修したり、ソルティガのラインを巻き直しています
 出典  Funmee!!編集部
この隠れ家で、ルアーを補修したり、ソルティガのラインを巻き直しています


釣り道具をしまえるように、壁面のほぼ全体に大小の収納ケースを重ねました。美容師という仕事柄なのか、性格なのかわかりませんが、小道具の整理整頓が大好き。手を伸ばせば必要なものがすぐに取り出せる、この狭さがいいんです(笑)。


ビールを飲みながら仕掛けを作ったり、整理整頓をしていると3時間ぐらいすぐに経ってしまいます。




次の休みにどこへ行くかを想像しながら、夜な夜な道具のメンテナンスや準備をしています
 出典  Funmee!!編集部
次の休みにどこへ行くかを想像しながら、夜な夜な道具のメンテナンスや準備をしています


釣りに出かける際は、狙う魚に合わせて必要なロッドやリール、ルアーなどを用意します。ソルティガのリールは、「スピニング大」と書かれたケースに入れてあります。釣行後は真水で洗って持ち帰り、自宅でもう一度洗い流し、乾かしてから所定のケースに入れます。




どこに何が入っているのかひと目でわかるよう、テプラで印刷したシールが貼ってあります
 出典  Funmee!!編集部
どこに何が入っているのかひと目でわかるよう、テプラで印刷したシールが貼ってあります


このようにまめにメンテナンスをして、整理整頓していることで、次の釣行計画もスムーズに進みますし、道具も長く使えるのだと思います。ソルティガはすでに何年も使っていて、一度オーバーホールしてもらいましたが、まだまだ現役で活躍してくれています。




仕事と趣味がクロスオーバー!?


最近は仕事の関係で自分の知見やスキルを講演で伝える機会をいただくことも。地方へ出張するときに、やっぱりその地域でどんな魚が釣れるのかが気になってしまうので、収納ケースに分類した道具とは別に、「なんでもセット」を作ってタックルボックスに詰め込んでいます。




ロッドやリール以外の、釣りに必要な道具が詰まったなんでもセット
 出典  Funmee!!編集部
ロッドやリール以外の、釣りに必要な道具が詰まったなんでもセット


小さな箱ですが、海や川でのルアーはもちろん、エサ釣りやカゴ釣りにも対応できるよう必要最低限の道具をセットしてあります。出張のときにはその地方で活躍している釣り好きな美容師や仲間と旧交を温める機会になっています。




釣ることで知った、マグロの本当のおいしさ


釣りを始めたことで経験できたことや、仕事とは違う人との出会いを大切にしています。例えば釣りの師匠。そしてそのツテで出会った釣り船の船頭さんや漁師さんたち。

 

彼らはそれぞれ経験に裏打ちされた知識をもっているんです。例えばナブラ(※)が出やすい場所。そういったことを少しずつ教えてもらいながら、その後、自分でナブラを見つけ、ソルティガでキハダマグロを何匹も釣ったこともあります。


※ナブラ:大型回遊魚に追われた小魚の群れが、海面近くに集ってくる状態




ソルティガで大物と格闘中の新井さん。ロッドは先端が曲がりやすく、シャープなルアーアクションを楽しめる「ファストテーパー」なところを気に入っています
 提供  新井唯夫さん
ソルティガで大物と格闘中の新井さん。ロッドは先端が曲がりやすく、シャープなルアーアクションを楽しめる「ファストテーパー」なところを気に入っています


それから釣果を一番おいしく食べられるタイミングも教えてもらいました。新鮮=おいしいと思いがちですが、実は冷蔵庫に入れて1週間寝かせたころが一番おいしいんです。

 

毎日少しずつ食べながら、昨日よりおいしくなっていく変化も楽しんでいます。こういった贅沢ができるのもソルティガのおかげかもしれません。



大物釣りの良き相棒、ソルティガで釣ったシイラ。この夏は相模湾でシイラやキハダマグロを狙う予定だ
 提供  新井唯夫さん
大物釣りの良き相棒、ソルティガで釣ったシイラ。この夏は相模湾でシイラやキハダマグロを狙う予定だ

ジギングを使った大物狙いを特集。久米島でのキハダマグロ、相模湾のシイラ、高松沖のマダイなど各地の釣果を現場よりレポート!


■プロフィール

新井唯夫さん

 

東京都出身。ヘアーサロンやエステティックサロンでのサロンワークの他、美容専門誌やテレビ番組に登場する人気美容師。国内はもとより、アジアでヘアショーや実技講習会をプロデュースしている。『ショート~ミディアムのフォーマルセット入門』(女性モード社)や『新井唯夫のARRANGE STYLING Ⅱ (PREPPY BOOK)』(エイ出版社)など著書多数。

 

 

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文:中島茂信(Shigenobu Nakajima)

写真:藤田修平(Shuhei Fujita)



登山
音楽
2018年8月20日
Funmee!!編集部
Funmee!!編集部

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