【憧れのガレージ拝見!】#04 好きなだけ機械イジりできる「工場」のような住まい


クルマ、バイク好きなら誰もが1度は憧れるガレージ。


第4回は「好きなだけ愛車をイジりたい!」と思い立ち、2014年に都内でガレージハウスの夢を実現させた平賀健さんの“理想のガレージ”を紹介していただきました。




自動車メーカーで整備士をしている平賀健さん。車はジープのラングラーを所有し、プライベートでクロスカントリーレースの「XCTデュアル」などに参戦。バイクもBMWのアドベンチャーモデルR1200GSと、ホンダのトレッキングモデルSL230を所有するオフロード好きだ。そもそもは生まれ育った岩手県で、12歳の頃からバイクに乗っていたのがキッカケだった。

 

「スズキのバンバン50で林道を走りまくっていました。免許が必要ないですから(笑)」

 


平賀さんが獲得したトロフィーの数々。アジア最大のラリー「アジアクロスカントリーラリー」のトロフィーや、国内レース「XCTデュアル」の表彰盾が飾られている

平賀さんが獲得したトロフィーの数々。アジア最大のラリー「アジアクロスカントリーラリー」のトロフィーや、国内レース「XCTデュアル」の表彰盾が飾られている

 出典  Funmee!!編集部


父親が重機の整備士、祖父が林業を営んでいたこともあり、幼い頃から、たくさんの機械と自然に囲まれていたのだ。現在のライフスタイルはごく自然な成りゆきだった。ついには「好きなだけ愛車をイジりたい!」と思い立ち、工場や倉庫を探しまわった。

 

「でも、理想の物件になかなか出合えない。そこで自分でイチから建てることにしたんです」

 


ガレージの天井高は3.3mあり、ジープラングラーも余裕で入れられる。車両の出し入れがしやすい観音開きのスチール扉

ガレージの天井高は3.3mあり、ジープラングラーも余裕で入れられる。車両の出し入れがしやすい観音開きのスチール扉

 出典  Funmee!!編集部

 出典  Funmee!!編集部


一緒に物件をまわってくれた建築関係の友人を頼ってオーダーメイド。テーマは「工場みたいな家」だ。そうして2014年、理想のガレージを手に入れることができた。


「時間やコストの制約なく、好きなだけ機械イジりができる場所。自分にとって生活の中心です」



愛用しているMACツールズ製工具箱。カラーリングは白をセレクト。取っ手やロゴがクロームじゃなくて黒いところも重要なポイント

愛用しているMACツールズ製工具箱。カラーリングは白をセレクト。取っ手やロゴがクロームじゃなくて黒いところも重要なポイント

 出典  Funmee!!編集部

工具箱の左側が作業スペースになっている。レストア中である友人の車両の道具やパーツが並ぶ

工具箱の左側が作業スペースになっている。レストア中である友人の車両の道具やパーツが並ぶ

 出典  Funmee!!編集部

収納しにくい細かいパーツや、あまり見せたくない小物は木箱を使って棚に収納。持ち手がついて引き出しやすい

収納しにくい細かいパーツや、あまり見せたくない小物は木箱を使って棚に収納。持ち手がついて引き出しやすい

 出典  Funmee!!編集部

ガレージ横の玄関口には薪ストーブを設置。効率良くガレージ全体を暖められる

ガレージ横の玄関口には薪ストーブを設置。効率良くガレージ全体を暖められる

 出典  Funmee!!編集部


■プロフィール

平賀健さん

 

東京都在住。理想の工場や倉庫を探しまわり、2014年頃にガレージハウスにたどり着く。窓の配置や、空調など、とにかく居心地の良さにこだわったガレージにはクルマ1台、バイク2台を所有。

 


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文:守田二草(Tsugusa Morita)

写真:伊勢悟(Satoru Ise)

 

 

■注記

本企画はライフスタイル誌「別冊Lightning(ライトニング)Vol.152 ガレージファイル2016」(枻(エイ)出版社)の再掲載になります。



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Funmee!!編集部

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