コールマン ジャパンの広報に聞きました!アウトドアグッズのインテリアコーディネート術


不動産・住宅情報サイト「HOME’S」とキャンプ用品メーカー「コールマン」のコラボイベント「ご自宅キャンプ」が、東京・港区南青山のハウススタジオで行われました。

イベントでは、リースやバードコールを作る「クラフト教室」、バーベキュー芸人・たけだバーベキューさんを講師に迎えた「アウトドア料理教室」など、さまざまなワークショップを開催。

なかでも来場者の注目を集めたのが、アウトドアグッズをインテリアに使った部屋の展示です。実際に作った「女子部屋」「書斎」「ベッドルーム」には、部屋にいながらアウトドア気分に浸れるアイデアがたくさん詰まっていました。

 出典  Funmee!!編集部


そこでコールマン ジャパンの広報担当である阿部拓さんに、アウトドアグッズを使った“お部屋コーディネート”のポイントをうかがってみました。

インテリアに適したアウトドアグッズとは?

 出典  Funmee!!編集部


――そもそも、アウトドアグッズをインテリアとして使うというのは、どういった発想からだったのですか?


防災のためにアウトドアグッズを備えておくことが浸透してきたり、アウトドアグッズをインテリアに取り入れる人が増えたりして、最近ではアウトドアとインドアの境界がなくなりつつあります。


またコールマンでは、アウトドアとインドアのボーダレスなスタイルを提唱する「インディゴレーベル」を2016年から展開していることや、2017年の新製品には家で使えるグッズが多いこともあり、HOME’Sさんとコラボしてこのようなイベントを開催いたしました。



――2017年の新製品では具体的に、どのようなグッズがインテリアに向いているのでしょう?


たとえば、アウトドアでも家のベッドのように快適に寝られる「エクストラデュラブルエアーベッド」。突然お客様が泊まることになった場合に、こんなグッズがあるととても便利です。


「フィールドキャビネット」は、大容量ながらコンパクトにたためるキャビネット。お子さんのオモチャを整理したり、お父さんの趣味の道具を収納したりするのに役立ちます。


「バッテリーロックUSBリチャージブルランタン」はウッド調のデザインなので、ベッドサイドに置いても、落ち着いた雰囲気を演出できると思いますよ。



 出典  Funmee!!編集部


――キャンプのときだけでなく、家にいるときもアウトドアグッズが身近にあれば、家にいながらアウトドア気分が味わえますね。


今回は展示していないのですが、家庭のキッチンでもくん製が作れる「コンパクトスモーカー」もおすすめです。アウトドアでしか楽しめないと思っていたくん製が、家でも気軽に味わえます。


新製品ではないですが「ダッチオーブンSF」や「クラシックアイアンスキレット」も、家庭でアウトドア料理が楽しめるので、ぜひ使ってみてほしいですね。



こんなポイントを押えてアウトドアグッズをインテリアとして使いたい

 出典  Funmee!!編集部

――このようなアウトドアグッズをインテリアとしてコーディネートする場合、どのようなことがポイントになりますか?


ナチュラルな色味のグッズを選んでみるのがいいと思います。先ほど紹介したウッド調の「バッテリーロックUSBリチャージブルランタン」や、アームレストに天然木を採用した「リラックスフォールディングベンチ」は、どんな部屋にもなじむと思います。


また子ども部屋には、アクティブカラーのグッズを置いて、元気なイメージにするのもおすすめです。「パーティースタッカー」はクーラーボックスですが、小物の収納にも最適です。カラーも4色あるので、上手に色分けして収納してみてください。



――ほかにも何か、インドアでアウトドアグッズを使うことのよさはありますか?


コンパクトに収納できるという点も、キャンプ用品のいいところです。エアーベッドもキャビネットもとてもコンパクトに収納できますので、使わないときの保管場所に悩むこともありません。


「ナチュラルモザイクファミリーリビングセットプラス」という、テーブルとベンチのセットがあるのですが、これはテーブルの中に6人用のベンチとスツールを収納することができるので、驚くほどコンパクトになります。


夏はベランダにこのテーブルセットを出してビールを飲み、使わないときは小さくたたんでしまっておく。こんな使い方ができるのも、アウトドアグッズならではです。



防災グッズとして、ファッションアイテムとして、もっと活用しよう

 出典  Funmee!!編集部


――日ごろの生活にアウトドアグッズを取り入れておくことは、防災の観点からもおすすめしたいですね。


そうですね。万が一停電になった場合でも、LEDランタンを置いておけば明かりに困ることはありません。アウトドアではもちろん、災害時にも役立つ機能を搭載した「クアッドマルチパネルランタン」というLEDランタンもあります。


これは4つの発光パネルを取り外して、それぞれに使うことができるランタンです。取り外したライトは、小型ランタンや懐中電灯としても使えます。マグネットがついているので、金属に付けて使用することもできるんですよ。


さらに本体にはUSBポートが搭載されているので、スマートフォンなどを充電することもできます。乾電池さえあれば充電できるので、災害時にはとても役立つと思います。



―――キャンプなどを楽しまない人も、インテリアとしてのアウトドアグッズを持っているといいかもしれませんね。


キャンプなどに出かけない人でも、アウトドアファッションを身につけている人は多いですからね。アウトドアグッズも同じようにライフスタイルに取り入れて、もっと楽しんでもらいたいです。



Funmee!!ライター
牛島 義之

アウトドア雑誌の副編集長職を経て、フリーエディター&ライターとして独立。
以降、アウトドアを中心に、グッズ、クルマ、旅行など、レジャー関連を中心に、さまざまなジャンルで執筆活動している。
今日も明日も『ゆる~い生活』
http://ussie.at.webry.info/

アウトドア雑誌の副編集長職を経て、フリーエディター&ライターとして独立。
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