【憧れのガレージ拝見!】#05 好きなことに専念できる書斎みたいなガレージ


クルマ・バイク好きの憧れ、ガレージのあるオトナのライフスタイルを紹介する連載「憧れのガレージ拝見!」。

 

第5回では「HOUSETRAD(ハウストラッド)」代表の水野了祐さんが都内に建てた自宅のガレージへ伺いました。そこには若い頃から集めたモノを暮らしの中で楽しむ趣味空間がありました。



独りの時間を守りながら家族と共有できる空間

ビルドインガレージの自宅。幼なじみで相棒でもあるデザイナーの細田邦彦さんが設計・デザインを手がけた

 出典  Funmee!!編集部


「父親が趣味で彫刻をしていたんですが、独りがいやなのか、家族のいるところで作業しちゃう。食事の支度をしている母に怒られながら作業していました(笑)」

 

そんな思い出を語る「HOUSETRAD(ハウストラッド)」代表の水野了祐さん。デザイナーで幼なじみの細田邦彦さんと、住居や店舗の新築、リフォーム、デザイン、オリジナル家具制作など手がけている。水野さんが現在の住まいを建てたのは2012年だ。



テンションポールやS字フックを活用して自転車を収納。バイク2台を駐車してもスペースにゆとりがある

 出典  Funmee!!編集部


「父のおかげもあって、ヨゴレても家族に怒られない作業スペースが欲しかった(笑)。最初はガレージを兼ねた広い土間にしていましたが、寒かったので仕切りを作って今のカタチになりました」

 

屋外の駐車場にクルマを停めて、ガレージにはホンダのエルシノア、ハーレーのスポーツスターのほか、自転車やラジコン。レコードなどを保管している。



現在、クラシカルなスタイルにカスタムしているというスポーツスター

 出典  Funmee!!編集部

中学生の頃から細田さんと集めているというアナログレコード。20歳くらいの時はふたりでバイクに乗って地方のレコードショップを巡った

 出典  Funmee!!編集部


「ちょっとした仕事をしたり、バイクの整備をしたり、レコードを聴いたり、ラジコンを作ったりしています。あと、物置かな(笑)。でも、自分にとって書斎みたいな存在なのかもしれませんね」

 

ガラス張りのガレージは開放感があり、作業しつつも家族の気配を感じられるのがいいところ。ほどよい距離感を保ってくれる。



靴の収納に使用している、アンティークのアメリカ製スチールロッカー

 出典  Funmee!!編集部

土間とガレージの間に大きなガラスで仕切った。ガレージは明るく、趣味に没頭できる空間を保っている

 出典  Funmee!!編集部


■プロフィール

水野了祐さん

 

「HOUSETRAD(ハウストラッド)」代表。住宅や店舗の新築やリフォーム、オリジナルのファニチャーの制作などを行なっている。

 

 

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文:守田二草(Tsugusa Morita)

写真: 伊勢悟(Satoru Ise)

取材協力:HOUSETRAD

 

 

■注記

本企画はライフスタイル誌「別冊Lightning(ライトニング)Vol.152 ガレージファイル2016」(枻(エイ)出版社)の再掲載になります。



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Funmee!!編集部

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