【小さな趣味じかん】#01 “パパからオレ”へ――40歳の趣味やり直し


どうも。Funmee!!の事業責任者を務め、小さな趣味じかんを愛するスーです。

趣味の楽しみ方は人それぞれ。十人十色の楽しみ方がありますよね。

 

好きで楽しんでるんだから、ド派手なことばかりじゃなくていいじゃない! ささやかだけど、かけがえのない“小さな趣味じかん”を大切にしたいですよね。今回は、若かりし頃にポキッと挫折したサーフィンを、最近になってやり直したお話です。

 

 

僕は20代の前半にサーフィンでコワーイ体験(このお話はまたいつか)をしてから、パッタリと海に行くのを止めてしまいました。でも、ずーーーーーーーっと、「いつか」またサーフィンをやりたい! という想いが常に頭の片隅にありました。それなぜか? あんなにコワーイ思いをしたのに、サーフィンをやっていた頃から十数年の月日が経つのに、波に乗った時の感覚、ボードに立って波を滑り降りる時のあの感覚が忘れられなかったからなんです。

 

その後、結婚して家族が増え、自分だけの時間は驚くほどなくなりました(もちろん家族との時間は最も優先したい、かけがえのない時間です!)趣味についても、どうすれば家族みんなで楽しく過ごせるのか、家族が過ごしやすくなるのか、と無意識に選択してた気がします。

 

 

ところが最近、ひょんなことからサーフィンを一緒にやれるパパ友が身近に見つかったんです。「みんなで一緒に海に行こう!」と話は盛り上がり、仲間が出来たらもう話は早いのです。自分では押すことの出来なかった自分の背中が一気に押されました。秋のよく晴れた日に、やっとこさ手に入れた中古のショートボードを小脇に抱え3人で海に行き、ついに趣味をやり直すための波に乗れたのです。

 

休日に家族との時間もちゃんと確保したいっ! という利害も一致し、予定が合えば朝早く一緒に海に入り、午前中のなるべく早い時間に家に戻るという理想的な時間の使い方ができるようになりました。いつまで経っても平日はひとりじゃ起きられないのに、なぜかサーフィンに行く朝は自力で起きられます(笑)。

 

 

波がありすぎても困り、なさすぎても困るわがままな小波専門で、肝心のサーフィンに上達の兆しは見られませんが、新たなかけがえのない時間ができニヤニヤしています。これから迎える真冬の寒さとも上手く付き合って、“パパ”と“オレ”を行ったり来たりしていけたらなと思っています。

 

小さな趣味じかんはつづく。



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文:スー

写真:高橋 留奈



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Funmee!!編集部
スー

湘南辻堂在住。3兄弟の父親。年に数回の家族で行くキャンプが何よりの楽しみ。
ちょっとした家の修理をきっかけにDIYにもハマってます。

湘南辻堂在住。3兄弟の父親。年に数回の家族で行くキャンプが何よりの楽しみ。
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