ロードバイクが一生の趣味になる、5つの理由がわかったぞ!
ロードバイク
【アラフォーからのロードバイク】︎

ロードバイクが一生の趣味になる、5つの理由がわかったぞ!


Funmee!!がこの初夏にお届け中の連載「アラフォーからのロードバイク」。45歳ののん太が、ロードバイクにまさかのドハマリして行く様子を生々しくお伝えしております。


今回は、ロードバイクをはじめて約2カ月。ロングライドもヒルクライムも数々の失敗も経験してみたのん太が、しみじみ実感している「アラフォーこそロードバイクを始めるべきだ!」論を、熱〜く語らせていただきます!



アラフォーこそ始めるべき! 一生の趣味になる5つの理由


ロードバイクが気になる。けれど、壁を感じてしまう……。


うんうん、わかります。なんせ、僕がそうだったんですから! 正直、ほんの数カ月前まではロードバイクについて「ピチピチのウエアがかっこ悪い」、「何が楽しいのか理解できない」という印象しか持っていませんでした(笑)



愛車との出合いの場所であり、大切なバイク仲間を作ってくれたGROVE鎌倉
 出典  Funmee!!編集部
愛車との出合いの場所であり、大切なバイク仲間を作ってくれたGROVE鎌倉


それが、いまでは楽しくて仕方がない! 立派なロードバイク乗り(通称:ローディー)になってしまったのです! いやほんと、自分でもこの変化には驚くしかありません。


ロードバイクを始めて2カ月の僕だからわかります!その壁はマボロシです! 杞憂です! キのせいです! ロードバイクこそ、一生の趣味になるんじゃないかと実感しています。ということで、今回はアラフォーこそロードバイクを始めてほしい5つの理由をまとめました!



1.スキル・体力・年齢は関係ない! ダイエットにもなる!


ロードバイクって難しそう、いい歳だけど自分の体力でもできるのか……? などの不安は当然あるでしょう。


大丈夫です!(断言w)



 出典  Funmee!!編集部


僕は今年46歳になる、アラフォーというより、むしろアラフィフ。毎月か隔月で山に登る程度で、さほど体力があるわけではありません。ランニングしても1km走るとゼーゼー息が切れるし、柔軟では手の指先が床に着かないくらい身体は硬い。そんな僕でも、乗り始めて6回目で約100kmを走ることができたんです! だから、どんな体力がない人でも大丈夫です♡



また、ランニングは膝や腰に負担になるという方もいますが、ロードバイクは驚くほど身体に負担のない乗り物(そのため、ランニングで膝を痛めた人が始めることも多いそうな)。さらに、何よりダイエットにもなる! 実際、僕はロードバイクを始めて2カ月で4キロの減量に成功しました!



2. 趣味として続けるための投資対効果が高い!


ただの自転車なのにウン十万円するって聞いたことがある、ロードバイク沼という恐ろしい底なし沼があるらしい、など、ロードバイクを始める時には費用に対する不安があるかもしれません。



ローバイクバイク以外にも、シューズ、ヘルメット、ウェア、サイコン(サイクルコンピューター)、最低限の修理道具を揃えると、プラス10万円~15万円かかるので、トータル20万円~35万円くらいの出費は覚悟しなければなりません
 出典  Funmee!!編集部
ローバイクバイク以外にも、シューズ、ヘルメット、ウェア、サイコン(サイクルコンピューター)、最低限の修理道具を揃えると、プラス10万円~15万円かかるので、トータル20万円~35万円くらいの出費は覚悟しなければなりません


実際、Funmee!!の特集【ロードバイクが気になる!】特徴を知って、失敗なく手に入れる。や、【ロードバイクが気になる!】現実的狙い目は、10万円~20万円台なのです にもある通り、ロードバイクを始めようと思ったら、ロードバイク本体だけで10万円~20万円はかかります。



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でも、それはキャンプやサーフィンを始めるときも同じこと。何を始めるにしても初期投資はかかります。また、安いものを買っても、結局あとで買い直すことになる人が多いみたいなので、信用できるお店で、店員さんに相談しながら、ちゃんとしたものを買っておくべきです。


初期投資はかかりますが、絶対にそれ以上のリターンがあります。なので、投資対効果で考えれば、一生続けることができる趣味への投資として十分すぎるリターンが得られると思いますよ!



3.サイコンが教えてくれる「達成感」が超快感!


ロードバイクは、サイコン(サイクルコンピューター)があると10倍楽しくなる、と言いますが、それはもう120%真実で、もう達成感がヤバイんです(笑)



 出典  Funmee!!編集部


サイクルコンピューターは、走った距離やルート、スピード、消費カロリー、獲得標高(登った標高の合算)、いま登っている坂の斜度だけでなく、自転車と胸周りに付けるセンサーによって、ケイデンス(ペダルの回転数)や心拍数をデータとして蓄積してアウトプットしてくれます。



このガジェット感、ヤバくないですか?(笑) 僕はGARMINというメーカーのEdge820Jというサイコンを使っていますが、もう本当に楽しくて仕方がありません
 出典  Funmee!!編集部
このガジェット感、ヤバくないですか?(笑) 僕はGARMINというメーカーのEdge820Jというサイコンを使っていますが、もう本当に楽しくて仕方がありません


・この距離がこのスピードで走れるようになった!

・こんなに高い標高まで登れた!

・この辺りは心拍数を170に抑えなきゃダメだったな


など、昨日よりも上達した自分を実感することができるんです。


でも、何よりも一番楽しいのが、ルートの記録です。GPS機能が付いているサイコンだと、走ったルートを詳細に記録してくれます。



僕が過去に走ったルートの一部はこちら。うーん、美しい(笑)。あと、ダイエット中の僕には、消費カロリーとその累計値を見るのも楽しみのひとつになっています
 出典  Funmee!!編集部
僕が過去に走ったルートの一部はこちら。うーん、美しい(笑)。あと、ダイエット中の僕には、消費カロリーとその累計値を見るのも楽しみのひとつになっています


僕は山に登り始めてから、登った山にGoogle Mapの☆印を付けて、コレクション感というかコンプリート感を感じて悦に浸っていたんですが、それが「点」であるのに対して、ロードバイクは「線」で結ばれるので、なんだかわけもなく嬉しいんです。「おお~! こんなに走っちゃったか!」的な(登山やランニングでもできるんですけど、ロードバイクは距離が長く面積が大きくなるため、悦度が高い気がしますw)。


サイコンが刻んでくれる自分の身体の限界の記録は、変態ドM的にも最高です!


4.圧倒的に自由だ! 旅行感と爽快感がスゴイ!

 出典  Funmee!!編集部


僕の自宅が鎌倉ということもあるかもしれませんが、湘南国際村、三浦半島、湘南平、ヤビツ峠~宮ケ瀬、箱根などを自転車で走っていると、どこか遠くの土地を旅行しているかのような気持ちを味わえます。


都内や都心部でも、川沿いのサイクリングコースや、ちょっと足を伸ばせば自然たっぷりの土地まで行けちゃいますから、どこに住んでいても、この「旅行している感」は味わえると思います。



輪行をすれば日本全国隅々まで、旅行感覚でロードバイクを楽しむことができる! と楽しみしかありません<br />
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 出典  Funmee!!編集部
輪行をすれば日本全国隅々まで、旅行感覚でロードバイクを楽しむことができる! と楽しみしかありません


ロードバイクの旅行感覚を盛り上げる要因に、爽快感もあると思います。


ロードバイクは、普通に走ったときの巡行速度が20~30km/h、坂道では50km/hくらいのスピードが出ます。それはもうオートバイでツーリングをしているかのような爽快感が味わえるんです。僕はランニングが続かなかった派なんですが、風を感じるロードバイクは、圧倒的に爽快感が違うことに気がつきました。



 出典  Funmee!!編集部


ロードバイクが1台あれば、電車代もかからず、いろんなところに旅行に行った気分が味わえる。おかげで僕は海外・国内旅行に行きたい欲がほぼなくなり、いまはロードバイクで方々走りに行ければ大満足な状態です(笑)



5. メカ感&愛でてる感が幸せ!

ロードバイクを始める前は、「ただの自転車」にしか見えなかった物体が、いまでは「この世で一番美しい乗り物なんじゃないか……」という気持ちで暇さえあれば愛でています
 出典  Funmee!!編集部
ロードバイクを始める前は、「ただの自転車」にしか見えなかった物体が、いまでは「この世で一番美しい乗り物なんじゃないか……」という気持ちで暇さえあれば愛でています


ロードバイクは高価なので盗難も多いため、ほとんどの人は家の中で保管します。僕も完成したてのガレージ兼書斎に置いているんですが、これがもう本当にヤバイ。


乗ってないときも、眺めているだけで幸せを感じることができる。車やバイクが好きな人は、ドハマリすること請け合いです。



 出典  Funmee!!編集部


ロードバイクは、人力で走る世界最高速の乗り物と言われますが、その構造は驚くほどシンプルです。でも、だからこそ、快適な走りのためには各所のメインテナンスが重要です。日常的な洗車だけでなく、ホイール系、ブレーキ系、駆動・変速機系と、ちゃんとメンテしてあげると、驚くほど走りが快適になります。


僕も早速メンテ系にハマりつつあり、本で勉強したり、駆動部の掃除に勤しみながら、ピカピカになったバイクを愛でています(笑)



結論、アラフォー、アラフィフこそロードバイクに乗れ!


ロードバイク愛を熱っぽく語ってしまいましたが、いかがだったでしょうか。


金曜日の夜に深酒して土曜日の昼までダラダラ寝てしまう生活とオサラバし、天気予報を見ながら翌日のルートを確認し、自転車のメインテナンスをする。土曜日は早朝に起床して、自転車仲間と一緒に100kmの旅に出る。


めくるめくロードバイクのある生活に、ようこそー!



サイコンがあると、ロードバイクが10倍楽しくなる! サイクルコンピューターは、走った距離やルート、スピード、消費カロリー、獲得標高(登った標高の合算)、いま登っている坂の斜度だけでなく、自転車と体(胸辺りに付ける)センサーによって、ケイデンス(ペダルの回転数)や心拍数をすでにデータとして蓄積してアウトプットしてくれるんです。


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文:のん太

写真:菅洋介(Yosuke Suga)



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2018年7月6日
Funmee!!編集部
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